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統計データ

ケムニッツFCとの今季公式戦初ゲーム

 12日(土)にFCバイエルンとケムニッツFCの DFBポカール本戦第1回戦が始まれば、それはドイツ王者と3部リーグ所属チームとの初めての公式戦ということになる。1994年9月ザクセンを本拠地とする同チームはポカール本戦第2回戦でFCバイエルン・ミュンヘン・アマチュアチームと対戦し、2-2の引き分けの末にPK戦へと持ち込まれ1-4で敗退しているのだ。fcbayern.com では、更なる統計データを基にケムニッツFC戦についての情報を紹介する。

FCバイエルン30試合連続負けなし

 FCバイエルンは現在、2部リーグ以下に所属するチーム相手との30試合で敗戦を喫しておらず、直近の19チームとの試合ではどれも規定の試合時間内に勝利している。直近の敗退、そしてブンデスリーガに所属しないチームに最後に敗戦を喫したのは2003-04シーズン、当時ブンデスリーガ2部だったアレマニア・アーヘン(1-2)との準々決勝でのことだった。

最後に初戦敗退をしたのは23年前

 1994-95シーズンはFCバイエルンがポカール初戦で敗退した最後の年となった。ジョバンニ・トラパットーニ監督を迎えたバイエルン・イレブンはTSVフェステンベルクスグロイト相手になんと0-1で負けたのだ。また、3部またはそれ以下のチームにバイエルンが最後に敗退したのは、ほぼ17年も前のことである。2000年11月FCバイエルンはポカール2回戦で1. FCマクデブルク相手にPK戦へと持ち込まれ2-4で敗北した。

ホーム戦で苦戦するチーム対アウェイで無類の力を発揮するチーム

 ケムニッツFCは土曜日に10回目となるホームでのDFBポカール戦を行う。直近9回のホームでの対戦でケムニッツFCが勝利したのは、2010年のFCザンクトパウリ戦(1-0)と2014年の1.FSVマインツ05(試合時間120分5-5、その後PK戦で5-4)の2回だけである。それに対してFCバイエルンはポカールでの直近22試合(アウェイ戦)で勝利しており、最後のアウェイゲームでの敗退は2009年3月デュッセルドルフで行われた対レバークーゼン戦(2-4)だった。

最後の敗退はドルトムント戦

 しかしケムニッツFCとFCバイエルンに共通していることが1つある。それは両チームが最後にポカールで敗れた対戦相手がボルシア・ドルトムントだということだ。ケムニッツFCは2015年8月に0-2で、当時まだマッツ・フンメルスがピッチでプレーしていたボルシア・ドルトムントに敗戦。そしてFCバイエルンも昨シーズンの準決勝では2-3でポカール優勝チームのドルトムントに敗北を喫している。

シュタインハウスが審判を務める

 ハノーファー出身のビビアナ・シュタインハウスは土曜日午後のポカール戦で主審を務める。副審として共に38歳のメンヒェングラートバッハ出身のマークス・ボッシュとケルン出身のフレデリック・アスムスが脇を固め、第4審判はブラウンシュヴァイク出身であるティム・スコチックが行う。シュタインハウスは今シーズンよりドイツ・ブンデスリーガ1部初の女性主審となる。

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