presented by
Menu
「素晴らしい試合を届けたい」

FCバイエルンがパリ・サンジェルマン戦に向けて出発

 ミュンヘンまたね、こんにちはパリ!FCバイエルンは火曜日午前、チャンピオンズリーグ・グループステージのパリ・サンジェルマン戦に向けて出発した。この度追加登録を果たしたトム・シュタルケを含め20選手がフランスの首都へ向けて旅立ったのだ。FCバイエルンは水曜日午後に同地パルク・デ・プランスにて、不敗のフランス国内リーグ首位パリ・サンジェルマンと対戦し「威信を賭けた試合」(FCB代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲ)を行う予定だ。

 FCバイエルンのメンバーがミュンヘン空港からの離陸する前、ルンメニゲは「我々はパリ・サンジェルマンを尊敬している。同チームは3人の世界的なプレーヤーを擁しており、とにかく攻撃的なプレーをする」と語り、パリの「MCN攻撃」と評されるキリアン・エムバペ、エディンソン・カバーニ、そしてネイマールについて言及した。しかし同氏は「ただ我々はチャンピオンズリーグでより多くの経験がある」と強調した。

 RSCアンデルレヒト相手に3−0で勝利したFCバイエルンが更にもう一勝すれば、チャンピオンズリーググループBで勝点同数のパリ・サンジェルマン(セルティック・グラスゴー戦で5−0の圧勝)を抑えて首位に躍り出ることが出来る。ルンメニゲは「私は我々のチームのことをよく知っているし、明日は素晴らしい試合になることを確信している。選手は明日、高い集中力とモチベーションを持って試合に挑むだろう」と述べ、パリ・サンジェルマン戦へ向けて期待感を露わにした。

 しかしながら同氏は「今はまだチャンピオンズリーグのスタート段階であり、明日の試合で全てが決まる訳ではない。まだセカンド・レグがあるし、グループ首位を賭けた戦いではない。我々は素晴らしい試合を皆に届けて、グループ首位に向けてベストな一歩を踏み出すだけだ」と述べ、今回の試合の結果に次ラウンド進出が左右されるわけではないことを強調した。

 FCバイエルンのメンバーは正午ごろパリに到着し、最初にパリ市中心部にあるチームのホテルに向かう。現地時間の同日18時(日本時間翌日午前1時)には会場となるパルク・デ・プランスにて記者会見が行われ、カルロ・アンチェロッティ監督と共にマッツ・フンメルス、コランタン・トリッソが出席する。その後引き続いて水曜晩の試合に向けた最終トレーニングが行われる予定だ。

News