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もうすぐ今季初のイングリッシュウィーク

キミッヒ「やっと再開だ!」

 次第にトレーニング場に集まる人数が増えてきた。9月6日(水)のFCバイエルンの練習に、ドイツ代表トーマス・ミュラー、マッツ・フンメルス、二クラス・ズーレ、ヨスア・キミッヒのほか、ロベルト・レヴァンドフスキとチアゴ、そしてアリエン・ロッベンが戻ってきた。しかし今季最初のイングリッシュウィークの皮切りとなるホッフェンハイムとのアウェイ戦を3日後に控えたこの日、ダヴィド・アラバはカルロ・アンチェロッティのトレーニングに参加することはできなかった。前日のW杯予選ジョージア戦で負傷し、差し当たりの離脱が決まったためだ(詳細記事)。そしてアルトゥーロ・ビダルとハメス・ロドリゲスの2人も、ミュンヘンへと移動中だったため、当然この日のトレーニングに不参加。だがセバスティアン・ルディはパフォーマンスセンターにて個別トレーニングを行った。

 これからドイツマイスターのバイエルンは、23日間で7試合を消化することになる。自信と共に代表戦から戻ったばかりのキミッヒは、FC Bayern.tv live のインタビューにて「まずはホッフェンハイムとのトップゲーム、それからチャンピオンズリーグと次々に試合が行われる。今後に向けて僕たちの準備はできているよ」と、スケジュールの詰まった9月を楽しみにしていると打ち明けた。

素晴らしい記録を追い風に

 キミッヒ擁するドイツ代表は、獲得可能な勝点6全てを獲得し、2018年W杯出場に向けて順調に歩みを進めている。チェコ戦の2-1の辛勝には不満が残るキミッヒだが、ノルウェー相手の6-0の大勝については「正しいリアクションを示した。全員がやる気に満ちており、力を尽くした」とコメントした。

 ところでキミッヒは、個人的な記録も順調に伸ばしている。今夏にコンフェデ杯優勝を果たした22歳の同選手は、ドイツ代表として直近21試合に連続でフル出場を果たしているのだ。これより長い記録を持つのはベルティ・フォクツだけだ。キミッヒは、「こんなにたくさんの試合に出場させてもらえて嬉しい。約1年前には思ってもみなかった。本当に全く考えもしなかったよ」と笑顔を見せた。若き同DFにとってこの記録は、これからの試合に臨むにあたって追い風となるだろう。キミッヒは「やっと再開だ!」と、代表ウィーク明けの試合を待ちきれない様子だった。

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