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アラバ、負傷のため途中交代

チアゴを擁するスペイン代表は圧勝-ハメスは復帰を喜ぶ

 スペインは2018年杯に向けて、最良の道を進んでいる。グループGの首位の同チームは火曜日、格下のリヒテンシュタイン相手に8-0(4-0)で圧勝した。チアゴは本試合に90分間のフル出場している。同チームは予選終了までにあと2試合を残しており、グループ2位のイタリアに勝ち点3でリードしている。つまり、少なくともプレーオフへの参加権は確実なものとなっているのだ。欧州予選グループリーグ各組の首位はそのまま本戦へと出場する。11月に行われるプレーオフでは、グループリーグ各組2位の中で成績上位の8チームを2チームずつ4組に分けて試合を行い、勝利した各4チームがW杯本戦出場の権利を掴むことになる。

 ダヴィド・アラバは非常に辛い晩を過ごした。同選手を擁するオーストリア代表はジョージア代表相手に1-1(1-1)の引き分けで試合を終えた。その試合でFCB所属の同選手は、前半38分に怪我のため途中交代を余儀なくされたのだ。前半8分に早くもヴァレリアン・グヴィリアが敵地でゴールを獲得したが、ハーフタイム直前の43分にルイス・シャウブが試合を同点へと持ち込んだ。グループDで4位のオーストリアは2位のウェールズとの間に勝ち点5の差がある。つまり、同チームが直接本戦へ出場する可能性はもう残っていないのだ。

ハメスが復帰-ビダルはW杯出場を不安視する

 怪我から復帰したコロンビア代表のハメス・ロドリゲスは、対ブラジル戦で力強いパフォーマンスを発揮し、コロンビアの勝点獲得に大きく貢献した。火曜日にバランキージャで行われた試合は予選通過確実の王者ブラジルを相手に1-1(0-1)の引き分けで終了した。コロンビア代表は勝点26で南米予選3位に位置しており、W杯本戦へ直接出場する大きなチャンスを有している。

 ブラジル代表のウィリアンが前半のアディショナルタイム(45+2分)に先制点を決め、コロンビア代表のラダメル・ファルカオ・ガルシが56分に同点に持ち込んだ。26歳FCBプロ選手のロドリゲスは5週間の静養期間後、チームのキーパーソンとして試合に出場し、終了間際にシュートを放つもボールはゴールから僅かにはずれた。

 一方、アルトゥーロ・ビダルを擁するチリ代表は新たに敗戦を喫し、W杯予選はあまり順調に進んでいない。ラパスで行われた試合でコパ・アメリカの優勝チームであるチリは、ボリビアに1-0(0-0)で負けを喫した。59分にファン・カルロス・アルセがシュートを放ち、これが本試合の決勝点となった。この試合によってチリ代表は勝点23でW杯南米予選での順位を6位に下げ、W杯本戦出場への切符が危ぶまれている。南米予選ではトップの4チームがW杯本戦へ出場する権利が与えられ、5位のチームはオセアニア代表チームとプレーオフで対戦する。

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