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プレスリリース

2024年欧州選手権の開催国を目指すDFBの申請書にアリアンツ・アレーナの名が記される

 2024年欧州選手権の開催国を目指すドイツサッカー連盟(DFB)が申請書の一部に記された。アリアンツ・アレーナが最終候補、10のスタジアムの1つに選ばれたのだ。15日(金)、DFB委員会が最終候補開催地14箇所のスタジアムが記されたリストから公表した。FCバイエルンAGが所有するアリアンツ・アレーナに加えて、ベルリン・オリンピックスタジアム、ドルトムント・シグナルパルク、デュッセルドルフのエスプリ・アレーナ、フランクフルトにあるコメルツバンク・アレーナ(通称ヴァルトシュタディオン)、ゲルゼンキルヒェンのフェルティンス・アレーナ、ハンブルグのフォルクスパルクシュタディオン、ケルンのラインエネルギーシュタディオン、ライプツィヒのレッドブル・アレーナ、シュツットガルトのメルセデスベンツ・アレーナが確定リストに入った。

 FCバイエルン・ミュンヘンAG代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲがこの公表後にコメントを残した。「アリアンツ・アレーナが2024年欧州選手権開催国を目指すDFBの申請書の一部となったことを我々は喜ばしく思う。もしDFBが選ばれたら、ファンたちはFCバイエルンのスタジアムで、さらに多くの素晴らしい試合の観戦を楽しみに出来る」

 有限会社アリアンツ・アレーナ・ミュンヘン・シュタディオンのCEOユルゲン・ムートも喜びを語った。「当然、DFBがアリアンツ・アレーナを最終候補リストに入れた決断は我々にとって名誉だ。我々は喜んでこのタスクを受ける。2006年FIFAワールドカップと2012年UEFAチャンピオンズリーグ決勝で、欧州選手権のような大きな主要大会に理想的な条件がアリアンツ・アレーナにあると、我々は証明した。2024年欧州選手権の4年前に開催される2020年欧州選手権でアリアンツ・アレーナはドイツで唯一使用されるスタジアムでもある。全力で準備を行うよ」

 ドイツ国内で最もモダンなスタジアムであるアリアンツ・アレーナは2020年欧州選手権グループステージ3試合と準々決勝1試合の開催地に選ばれた。もし2024年欧州選手権の開催地がドイツに選ばれた場合、アリアンツ・アレーナは史上初2大会連続で欧州選手権に使用されるスタジアムとなる。アリアンツ・アレーナは2017年の夏、継続して最高レベルのスタジアム基準を満たすために改修工事を行った。欧州サッカースタジアムの中で最大のビデオウォール、プレミアム投光照明を完備し、アリアンツ・アレーナはUEFA最高基準エリートAを保っている。「テクノロジーの面で、アリアンツ・アレーナはヨーロッパ内で最先端だ」と、ユルゲン・ムートがコメントした。

 DFBは2018年4月27日までにヨーロッパサッカーを管理しているUEFAに申請書一式を提出する必要がある。期日までDFBは最終候補に残った10のスタジアムと緊密な協力を持ち、可能な限り最高のプランを考案する。1988年以降2度目の欧州選手権開催国に選出される為、これからDFBはUEFAを説得する道を探していく。2024年欧州選手権の開催国は2018年9月に決まる。DFBの唯一の競合者はトルコFAだけだ。

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