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PSG戦後のコメント

「正しいバランスを見つけられなかった」

 今夜の試合はFCバイエルンが待ち望んだものとは全く違った結果に終わった。その為パリ・サンジェルマン戦後にミュンヘンの選手達が残したコメントは、自省の色を深く滲ませるものだった。試合後カルロ・アンチェロッティ監督は「立ち上がり我々は良くはなかった。開始直後の失点後、我々は戦略を完全に変える必要に駆られた」と口にした。ヨスア・キミッヒもまた試合序盤のネイマールの得点が試合を決定付けたと見ると同時に、それ以外の可能性についても言及している。

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カルロ・アンチェロッティ:「立ち上がり我々は良くはなかった。開始直後の失点後、我々は戦略を完全に変える必要に駆られた。試合のコントロールを奪わねばならず、好機もあった。だがあの失点後は容易にはいかなかった。あれこそが問題だったといえるだろう。我々は正しいバランスを見つけることができず、相手のカウンターは鋭かった」

二クラス・ズーレ:「良い準備を行いトレーニングウィークもうまくいき、多くのことを計画していたよ。だけどトップチーム相手にこの息を奪う大舞台で早々に1-0にされたら、勿論まずは立て直す必要があった。それはできていたと思うよ。前半は僕達の方が良いチームだったけど、運に恵まれなかったね。パリが素晴らしいチームだということは知っていたけど、あんな早い時間に失点を許してはいけなかった。あれは致命的だったよ。そうなれば勿論、ここでは難しくなる」

トーマス・ミュラー:「勿論1分30秒後にリードを許すことは僕達の計画にはなかったよ。あれほど沢山のスペースとコーナーキックを与えるのが彼らの計画だったかどうかはわからない。でも僕達はそのスペースを相応に活かすことができなかった。僕たちは中盤からゴール前まで一貫して攻め込まなかった。失点後は難しくなったね」

アリエン・ロッベン:「多くのことをしようと思っていたんだ。試合前は前向きだったよ。可能性は十分にあったけど、ゴールを決めることができなかった。僕たちがどれだけのクロスを上げCKを得たかわからないけど、彼らのカウンターはとても危険だった。彼らはとても効率的で3ゴールを決めた。僕達は団結を失ってはならない」

ヨスア・キミッヒ:「あんなに早い時間の失点は、起こり得る最悪のことだ。そのあとはしっかりプレーをできていた。パリは受け身で、部分的に僕達に試合を支配させた。それでも決定的なゴールチャンスを作り出すことができなかった。僕達は前線で決して決定力があるとは言えない。何か考えないといけないね」

エディソン・カバーニ(パリ・サンジェルマンFW):「FCバイエルンは良い試合を行い、僕達を部分的に困難に陥れた。違いはなんといっても先制点だね。これは試合を良い方向へと持っていくチャンスを与えてくれる。チャンピオンズリーグではそういったことが違いを生むんだ」

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