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W杯予選

オランダ代表のW杯出場の望みを繋いだロッベン

 アリエン・ロッベンとオランダ代表は2018年ロシアW杯出場権獲得の僅かな希望を繋いだ。欧州選手権準優勝フランス代表に0-4で敗北を喫した3日後、主将ロッベン率いるオランダ代表はホームでのブルガリア戦で3-1(1-0)で勝利し、グループA勝点13で順位を1つ上げた。現在同グループ1位にはフランス(17)、2位にはスウェーデン(16)、3位にオランダという順位となっている。

 ホームファンで満員のアムステルダム・アレーナで2014年W杯3位のオランダは果敢に攻め、ダヴィ・プレパー(7分)が先制ゴールを決める。後半中盤の67分にはロッベンがスコアを2-0とするゴールを奪い、ホームチーム優勢のまま試合は進むかに見えた。しかしすぐにブルガリア代表ジョージ・コスタディノフ(69分)が1点を返す。そして試合終盤に差し掛かる80分に再びプレパーがこの試合を決めるゴールを決めた。

 ロッベンとオランダ代表はプレーオフ出場権獲得を意味する2位になるために残りの2試合(アウェイでのベラルーシ戦、ホームでのスウェーデン戦)を戦う。3日(日)夜にホームで格下ベラルーシ代表と0-0で試合を終えたフランス代表だが、まだ同グループで来年のW杯出場権を得る可能性が一番高い。

 3日前のオランダ代表との試合に先発で出場したキングスレイ・コマンは、ルクセンブルグ戦の59分からピッチに入った。だがアウェイチームの牙城を崩すことが出来ず、母国を勝利に導けなかった。コランタン・トリッソはこの試合のメンバーリスト入りを果たしたが、同選手に出場機会は訪れなかった。

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