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W杯予選

アラバは敗戦 - スペインはチアゴなしでイタリアを撃破

 2日(土)の晩もバイエルンの選手達は2018年ワールドカップ出場をかけた戦いに臨んだ。チアゴがスペイン代表と共にイタリア代表を迎え撃つ一方で、ダヴィド・アラバ擁するオーストリア代表はウェールズへと赴いた。fcbayern.comは両試合をリポートする。

 かつてのワールドカップ王者スペイン代表はW杯出場へ向けて大きく一歩前進した。グループのトップゲームでイベリア半島のチームはこれまで勝点を同じくするイタリア代表を3-0(2-0)で下し勝点19ポイントを獲得、16ポイントのスクアドラ・アズーラを2位へ退け首位へと踊り出た。勝点10ポイントで3位につけるアルバニア代表にはプレーオフ進出のチャンスが残されるのみとなっている。

 エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで13分と40分にイスコが決めたドッペルパックにより、ホームチームはハーフタイム前に2-0で試合をリード、後半には交代出場のアルバロ・モラタが(79分)追加点を叩き込んだ。尚チアゴはこの首位決戦には出場していない。スペイン代表はこの勝利により来年の本戦出場へ向け王手をかけることとなった。

 反してオーストリア代表のW杯出場の可能性は益々希薄なものとなっている。FCBの左サイドバック、アラバを擁するチームは、カーディフにおいてホームチームのウェールズ代表を相手に0-1(0-0)の敗戦を喫し、3試合を残し勝点8ポイントで首位のセルビア代表に7ポイント差と大きく水をあけられており、勝点13ポイントのアイルランド代表、11ポイントのウェールズ代表と2位の座を争う。

 代表デビューを飾ったベンジャミン・ウッドバーンが、交代出場直後の74分、カーディフ・シティ・スタジアムに集まった32、633人の観衆を前にウェールズ代表のホーム戦での勝利を確実なものとした。フル出場を果たしたアラバに、自身のチームが7試合を戦い喫することとなった3敗目を止めることは叶わなかった。

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