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統計データ

FCバイエルンの開幕記録、オリヴィエ・デシャヒトの復帰

 FCバイエルンは近年のチャンピオンズリーグ開幕戦をほぼ順調にこなしてきている。王者FCBは直近13回の開幕戦で常に勝利を挙げてきており、これは同大会の記録にもなっているのだ!バイエルンがCL初戦で勝利できなかった試合は、15年前(2002-2003シーズン)まで遡る。当時FCBは、後にバイエルン選手となったロイ・マカーイにハットトリックを許し、デポルティーボ・ラ・コルーニャ相手に2-3で負けを喫した。fcbayern.com はチャンピオンズリーグ開幕戦に向けて更なる統計データを紹介する!

過去の戦績ではバイエルンが優勢

 FCバイエルンとRSCアンデルレヒトが行ったこれまでの公式戦10試合の結果は、5勝3敗2分とFCバイエルンが優勢を保っている。最後の対戦は2007-08シーズンのUEFAカップ・ラウンド16で、FCBは問題なく準々決勝へと勝ち進んだ(5−0、1−2)。両チームは2003-2004シーズンのチャンピオンズリーグでも対戦を行い、アンデルレヒトで行われた試合を1−1で引き分けた。その後FCB はグループリーグ最終日のホーム戦を1−0で勝ち抜いてランク2位に浮上し、見事次のラウンドへ進出を果たした。

36試合中2勝

 RSCアンデルレヒトはアウェイ戦で良い成績を残していない。チャンピオンズリーグ・アウェイ戦36試合のうち、同チームはたった2勝( 22敗12分)しかしていないのだ。2005年12月にスペインのレアル・ベティス相手に1−0の勝利を奪って以来、アンデルレヒトはアウェイで行われた12試合で一度も勝利していない。しかし注意すべきは、同チームは直近の3試合でドルトムント、アーセナル、ガラタサライSKという名だたる強豪チームを相手に、少なくとも試合を引き分けで終わらせているという事実である。

ほとんど毎試合でゴール

 FCバイエルンはRSCアンデルレヒトとの直近10試合で、少なくとも毎試合1ゴールは挙げている。しかしアンデルレヒトで行われた1985-86シーズンのヨーロピアン・チャンピオンズ・クラブズ・カップの準々決勝 2stレグでは、FCBは得点を挙げないまま0−2で敗戦を喫した。

サリハミジッチ& サニョル vs. デシャヒト

    アシスタントコーチのウィリー・サニョルはベルギー王者の同チームと過去3回戦っており、2007-08 シーズン・UEFAカップのラウンド16での前回の対戦にも出場している。サニョルは5−0で勝利した 1stレグのアウェイ戦で、主将としてバイエルンを率い、1−2で敗戦した 2stレグではフル出場した。そして2003-2004シーズンのチャンピオンズリーグ・グループリーグでは 、1−0の勝利を挙げた試合で途中出場を果たしている。またFCBスポーツディレクターのハサン・サリハミジッチもこの2003-2004シーズンのチャンピオンズリーグの両試合でピッチに立っている。そして当時のRSCでは、今でも活躍を続けるオリヴィエ・デシャヒトが試合に出場していた。

イタリア人主審

   9月12日(火)晩のチャンピオンズリーグ・FCバイエルン対RSCアンデルレヒト戦では、パオロ・タリアベントが主審を務める。44歳のイタリア人同審判がバイエルン戦を担当するのはこれが初だ。その一方でRSCアンデルレヒトの試合は、2014年10月に行われ0−3で敗北した対ボルシア・ドルトムント戦の主審を務めたことがある。また同氏はシャルケ(2013年12月、バーゼル戦 2-0)とレヴァークーゼン(2014 年 11 月、モナコ戦0-1)の試合で審判を経験している。

 

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