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W杯欧州予選

ロッベンが望みを繋ぐ ー トリッソとコマンはW杯出場権獲得が目前

 直近の2018年ロシアW杯欧州予選で勝利を収めたアリエン・ロッベン擁するオランダ代表だが、本大会出場の可能性は極めて低い。昨夜、ベラルーシ代表を3-1(1-0)で下したオランダ代表は現在グループAの3位に留まり、プレーオフ出場権を獲得するには10日(火)アムステルダムで行われる同予選最終節スウェーデン戦(グループ2位)で7点差以上をつけて勝利することが絶対条件である。

 ボリソフで開催されたベラルーシ戦に臨んだオランダ代表は24分に主将ロッベンのアシストからダヴィー・プレパーが先制弾を奪う。その後ベラルーシ代表マクシム・ヴォロドコに同点ゴールを許したが(55分)、後半終盤にロッベンのPK(84分)、メンフィス・デパイの直接FK(後半アディショナルタイム)で得点したオランダ代表が勝利。同試合後にロッベンは、「僕らはプロフェッショナルだから、もちろん予選最終節で全力を出して戦う必要があるけど、かなり難しいだろうね」とコメントした。

ブルガリアで勝利を手にしたフランス代表

 コランタン・トリッソとキングスレイ・コマンはロシアW杯出場権を視界に捉えている。敵地でブルガリア代表を1-0(0-0)で下したフランス代表はグループA首位の座を維持。同グループ2位スウェーデン代表がルクセンブルグ戦で8-0の大勝を収めたため、勝点差は1のままである。ブルガリアのソフィアで行われたこの一戦はフランス代表ブレーズ・マティディが試合開始3分でネットを揺らす。結局このゴールが決勝点となり、フランス代表が勝利した。トリッソとコマンはベンチメンバーに名を連ねたが、出場の機会は得られなかった。10日(火)パリでベラルーシ代表を迎え撃つフランス代表は、勝利を収めれば2018年ロシアW杯行きのチケットを手にする。

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