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バイエルンに集中

ロッベンが代表を引退

 アリエン・ロッベンがオランダ代表から引退した。ロッベンは火曜日晩、W杯予選敗退が決まった後で代表引退を発表し、「僕はヨーロッパのトップクラブの1つでプレーしており、これからはバイエルンだけに集中したい」と説明した。33歳の同選手は、最後の代表戦となったスウェーデン戦(2-0)で2ゴール挙げて母国に勝利をもたらしており、「別れを告げるのに相応しい瞬間だ」と述べた。

 代表として自身最後となる試合で、ロッベンはアムステルダムのファンから大歓声を浴びた。FCBの俊足ウィングは、母国で行われた試合を「特別楽しんだ」と振り返った。試合後、子どもたちを腕に抱いたロッベンはファンに別れを告げた。試合前に国歌が流れた際には涙をこらえなければならなかったといい、「特別で、難しかった」と打ち明けた。

オランダ紙 デ・フォルクスクラント
「またもやロッベンは、砂漠の薔薇のようだった。彼はオランダ史上最高のサッカー選手の1人だ」

 ロッベンは、「今日が最後になる」と意識していたという。 同選手はオランダ代表としてこの14年間で96試合に出場し、37ゴールを記録。そして6つの大会に参加した。その代表キャリアのハイライトは、決勝進出を果たした2010年南アフリカW杯だろう。ロッベン擁するオランダは当時、決勝で延長の末にスペインに惜敗(0-1)した。

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