presented by
Menu
統計データ

マイスター同士の対決

 FCバイエルン対ボルシア・ドルトムント ー ドイツブンデスリーガの天王山とも言える一戦が4日(土曜日現地時間18時30分、日本時間翌2時30分)夜、再び行われる。FCバイエルンは先週末に至ってようやく、BVBを順位表首位の座から引きずり落とした。fcbayern.comがこの一戦に関する興味深い統計データを紹介する。


マイスター同士の対決

 この過去8年間、マイスターシャーレはFCバイエルン(6回)、もしくはボルシア・ドルトムント(2回)の手に渡っている。直近24シーズンでは両クラブ合わせて合計20回リーグ優勝(FCバイエルン15回、ボルシア・ドルトムント5回)を飾り、またこの間1シーズン以上優勝を手にしたも両チームのみとなっている。

得点王をかけた戦い

 バイエルンとドルトムントの決戦は、現在リーグ最強といえる攻撃陣同士の対決でもある。両チーム共に、最多の決定機を演出(各26回)、最多のショット・オン・ゴール数(FCB194回、BVB171回)、また最多得点(FCB24点、BVB27点)を記録している。加えてバイエルンとドルトムントは最も高いゴール決定率を誇るストライカーを擁している。ロベルト・レヴァンドフスキとピエール=エメリク・オーバメヤンは共にこれまで10得点を獲得し、現在得点王リスト首位に君臨している。ブンデスリーガで共にプレーすることになった2013年以来、両選手は合わせて202得点(レヴァンドフスキ107得点、オーバメヤン95得点)を決めていることになる。

クラシコの戦績

 4日(土)の試合はFCバイエルンとボルシア・ドルトムントにとりブンデスリーガでの97回目の対戦となる。バイエルンはこれまで43勝を収め、対するドルトムントは24勝を飾り、ドローで終わったのは29試合となっている。FCバイエルン以外にドルトムントがこれほどの多くの敗戦を喫したことはない。ブンデスリーガ直近6試合でFCBがドルトムントに敗北したのは、0-1で終わった2016年11月の試合のみとなっており、この試合は同時にホームの対バイエルン戦で4試合白星のなかったBVBがようやく掴んだ勝利でもあった。FCBのアウェイでの対BVB戦での成績は拮抗しており、14勝15敗9分となっている。

主審はシュティラー

 36歳、ハンブルク出身の法律家を本職とするトビアス・シュティラーが主審として笛を吹く。これまでシュティラーはブンデスリーガでFCバイエルンの15試合を担当、その内バイエルンが敗戦を喫したのは0-1に終わった2016年11月のアウェイでのドルトムント戦のみである。アシスタント・レフェリーはDr.マティアス・イェレンベックとクリスティアン.ギッテルマン、第4審判はビビアナ・スタインハウスが務める。またビデオ・アシスタント・レフェリーとしてハルム・オスマースが試合をサポートする。

News