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フンメルスインタビュー第1弾

「状況をうまく変えることができた」

 2017-2018シーズン前半が終わり、バイエルンはブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグと、3つのトーナメント全てにおいて良い状況にある。マッツ・フンメルスはfcbayern.comのインタビューで、「素晴らしいシーズン前半戦」を振り返った。しかし29歳の同センターバックは、来年の「更なる改善点」にも目を向けた。

 インタビュー第1弾はフンメルスが、チーム状況が激動した理由、シーズン前半戦の特別だった試合、休暇をどう過ごすか、そして2018年への希望について語った。

フンメルスとのインタビュー、第1弾:

今年最後の試合が終わったけど、今ウィンターブレイクに入って嬉しい?

フンメルス:「すごく嬉しいよ。僕はウィンターブレイクが大好きなんだ。それに目下僕にとって特別重要でもある。頭と体をしっかり今休ませることができるしそうしなければいけないんだ。1月2日から、うまくいけば6月の半ばまで、休むことなくシーズンを戦うことになるからね。たとえ約10日間だけの休みでもすごく助かるよ」

シーズン前半戦をどう総括する?

フンメルス:「複雑だね。僕らは素晴らしいシーズン前半戦を終えたけど、最中は全くそうなるようには見えなかったね。でも僕らは状況をうまく変えることができた。今僕らはブンデスリーガで完璧な状況にあり、CLでは最大で18ポイントの勝点のうち15ポイントを獲得して次ラウンドに進むことができた。またDFBポカールではベスト8に進出することができた。突然多くのことが再び凄く上手くいくようになったけど、それでも僕は、僕らはまだいくつかのことを改善できると思っているよ」

君から見てチームが大きく変わった、決定的だったものは何かな?

フンメルス:「もちろん、監督の交代は大きな意味を持っていた。それを必要以上に過小評価することはできないよ。彼はチームに集中力、意志、野心を再び芽生えさせた。それは間違いなく重要な要素だった。でもそれだけではないよ」

シーズン前半戦を振り返ってどの試合が記憶に残ってる?

フンメルス:「ネガティブな観点ではパリ・サンジェルマンとの試合だ。僕らはアウェイで彼らに完敗してしまったからね。幸運なことにそれ以外にはそれほど多くのネガティブな記憶はない。もちろん2-0でリードを奪ってから引き分けに持ち込まれてしまった試合が2試合あったけどね。ポジティブなのはポカールでのライプツィヒ戦、パリ・サンジェルマンとのCLグループステージ第2戦、そして僕個人にとってはもちろんセルティック・グラスゴーとの試合だ。その試合でバイエルンに移籍して初めてCLの舞台で点を決めたから、僕にとってはすごく特別だよ」

シーズン序盤は厳しいものだったけど、今ブンデスリーガで2位と勝点11ポイント差をつけてウィンターブレイクに入るね...

フンメルス:「僕らは獲得できる勝点51ポイントのうち41ポイントを手にした。これは素晴らしい成果だよ。バイエルン以外の多くのチームはできなかったことだ。僕がドルトムントにいたときは43ポイントを獲得したと思うけど、41ポイント獲得できたことは素晴らしい成果だ。でもこれほどリードを広げられたのは勿論、他のチームがコンスタントに勝ち続けることができなかったからだ。彼らには調子の悪い時期があった。僕らにももちろん小さなつまづきはあったけど、それでも最後の3試合を1-0で連勝したように勝ち続けることができた。そこから勝癖がついていくんだ」

これからどうやってオフを過ごす?

フンメルス:「数日はミュンヘンにいて、そのあと奥さん、友人と旅行に行くよ。すごくリラックスできるだろうね。僕の奥さんは妊娠しているからそんなに遠くへは行かないで近くで過ごすつもりだ。肉体的、精神的な回復はウィンターブレイクではいつも最も重要だ。いつも自己管理しなければならないしアクティブすぎてはならないんだ。僕は今ゆっくり休むまなきゃいけない、それを体が必要としているんだ」

新年には何を願う?

フンメルス:「スポーツ面では、僕らが中断したところへ繋げていけるように願っているよ。個人的には高いレベルでプレーし続けられることを願っている。そのための重要な前提条件は健康でいることだ。これは本当に、サッカー選手なら誰しも他の選手に対しても願うことだよ、健康を害してしまったら、他のことがそれほど重要ではないことは誰もがよくわかっているからね。

インタビュー第2弾は12月28日(木)に更新されます。

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