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毎年恒例の一戦

7年連続となるポカールのバイエルン対BVB戦

 12月20日(水)夜にDFBポカールの歴史で11度目となるFCバイエルン対BVB戦が行われる。ハンブルガーSVとシャルケ04だけがBVBと同じ回数、ポカールでFCBと対戦している。これまでの対戦戦績は バイエルンが7度、 ドルトムントが4度勝利を収めており、2017年4月の試合ではバイエルンが敗北を喫した。DFBポカールでの両チームの対戦は7年連続となる。これまで10度のポカールでの対戦の内、5度は延長戦で3度はPK戦までもつれ込んだ。『fcbayern.com』はDFBポカールの直近6試合をまとめた。

 2017年4月26日、ベスト16:FCバイエルン ‐ ボルシア・ドルトムント 2‐3

 FCバイエルンは試合の流れの大部分を掴み、度重なる得点チャンスがあったにも関わらず伝統の一戦は2‐3で黒星という結果となった。ドルトムントのマルコ・ロイスに先制点を奪われたあとハビ・マルティネスとマッツ・フンメルスの得点により最多優勝チームであるバイエルンがリードを奪った。しかし後半に入り、ドルトムントのピエール=エメリク・オーバメヤンとウスマン・デンベレが2度のカウンター攻撃で2ゴールを奪い、バイエルンは1点のリードを保たれたまま試合終了を迎え、ベスト16敗退となった。

 2016年5月21日、決勝:FCバイエルン ‐ ボルシア・ドルトムント 0‐0(PK戦 4‐3)

 バイエルンは退任の決まっていたペップ・グアルディオラ監督との別れを最高の形で飾った。90分そして120分が過ぎても0‐0であった同対決はPK戦となり、バイエルンが4本、ドルトムントが3本のPKを沈めバイエルンが優勝を手にした。

 2015年4月28日、準決勝:FCバイエルン ‐ ドルトムント 1-1(PK戦 0‐2)

 この試合もPK戦で決着がついた。同一戦ではバイエルンが長い時間優勢でロベルト・レヴァンドフスキの得点で1‐0とした。しかし試合時間残り15分でピエール=エメリク・オーバメヤンの得点で同点に追いつかれ、劇的な展開となった。延長戦、ドルトムントのケヴィン・カンプルが退場となり、PK戦では滑りやすい芝の上でバイエルンは1本のシュートも決められず敗北に終わった。

 2014年5月17、決勝:ドルトムント ‐ FCバイエルン 0‐2 延長戦

 まずベルリンのオリンピアシュタディオンで両チームの守備がゲームを支配する。当時ドルトムントに所属していたマッツ・フンメルスのヘディングシュートがゴールラインを越えたが、認められなかった。その後の延長戦でアリエン・ロッベンとトーマス・ミュラーが得点し、バイエルンが競り勝ち優勝を飾った。

 2013年2月27日、準々決勝:FCバイエルン ‐ ドルトムント 1-0

 戦術の目立った同一戦ではアリエン・ロッベンが足首を使った巧みなシュートで得点を奪い白星となった。また同時にバイエルンは9ヶ月前に敗れた決勝戦のリベンジを果たした。

 2012年5月12日、決勝:ドルトムント ‐ FCバイエルン 5‐2

 チャンピオンズリーグ決勝の1週間前に開催された同一戦はアリエン・ロッベンとフランク・リベリーの2得点を奪うも、新リーグ王者のドルトムントを下すには十分ではなかった。同シーズン、ドルトムントはクラブ初のシーズン2冠を成し遂げた。

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