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トレーニング、雰囲気、チームスピリット

ハインケス「非常に満足、そして楽観的」

 新年への決意?いや、それはユップ・ハインケスのケースに当てはまらない。6日(土)同指揮官は手でその質問を掻き消し、「大事なのは、自分自身で物事に影響を与えることだ」と強調した。そしてそれが同FCバイエルン監督がトレーニング合宿で行っていることである。

 ハインケスはドーハで予定された合計8度の練習のうち、7度の練習をチームと共に完了し、同監督は非常に満足している。アルアハリとの練習試合(6日(土)現地時間17時30分)直前、同バイエルン監督は自身の印象を、「誰もがどのクオリティーでチームが練習しているか見ることが出来る。これはプロチームでも当たり前ではない。だから私は満足しているだけではなく、今後の数週間に向けて楽観的でもあるんだ」

 トレーニング環境(「素晴らしい」)、天候(「心地良い」)と話し始め、選手とチームのコミットメント、キャンプの雰囲気(「素晴らしい」)の後、合宿最終日前日については称賛の言葉だけを発した:「短い休暇期間から戻った選手たちは高いモチベーションでドーハへと向かった。チームと全てのサポートチームと仕事が出来て本当に楽しいよ」

 「ビックマッチに向けて」

 ハインケスは今季シーズン前半戦で怪我をしたジェローム・ボアテング、ダヴィド・アラバ、トーマス・ミュラー、フランク・リベリーがドーハ合宿の練習をしっかり消化していることをポジティブに捉えている。「彼らが完全のパフォーマンス能力を取り戻す必要があることは必然だよ。それは私が話していたポイントだからね」と、同バイエルン指揮官が述べた。さらにチャンピオンズリーグで先に進むためにも、「ビックマッチに向けて重要な選手全員が良い状態でいなければいけない」と話した。

 しかしハインケスは2013年のような3冠達成の可能性について知ろうとは望んでいない:「ドイツ王者になることは、私にとって既に大きな成功だ。ファンたちは夢をみることが出来るけどね」

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