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「収穫の多い日々」

トレーニング合宿終了!「良い合宿だった」

 ドーハでの最終日でも、バイエルンの選手達は再びハードなトレーニングを行った。テストマッチでアル・アハリに勝利した15時間後、選手達は午前中、アスパイアの練習場で様々な形式のトレーニングにより汗を流した。テストマッチでの勝利後、ダビド・アラバ、サンドロ・ヴァーグナー、セバスティアン・ルディらのチームは日差しが照る中競い合った。スヴェン・ウルライヒは「収穫の多い日々だったと思う。僕達はいくつかのことができた。良い合宿だった」と1週間弱のトレーニング合宿に非常に満足した様子を見せた。

 アリエン・ロッベンもドーハでの時間を「とてもポジティブだった」とし、「僕達は非常に良く、とても集中して取り組んだ」と振り返った。2回のサーキットトレーニングを含む、合計8回のボールを使用した練習、またテストマッチにおいてもバイエルンは力強く勢いをみせた。ウルライヒは、「僕等は非常に集中した時間を過ごし、サーキットトレーニングを多く行った」と振り返った。バイエルンの選手たちは8日(日)昼、重い足でミュンヘンへの帰路についた。

「レバークーゼン戦が大事だ」

 7日(日)、すでにトレーニング合宿を非常に前向きに総括したユップ・ハインケス監督は、選手達に8日(月)オフを与えた。9日(火)午前中、シーズン後半戦に向けた準備のラストスパートが始まる。そこでマッツ・フンメルス(内転筋の故障)、ロベルト・レヴァンドフスキ(膝蓋腱の故障)がチームトレーニングに復帰、夜には最後のテストマッチとしてSGゾネンホフ・グロースアスパッハと対戦する。

 トーマス・ミュラーは「1月12日にはもう再開することを自覚しているよ」とシーズン再開を見据え、来週の金曜日に行われるレヴァークーゼン戦に目を向けた。そのためドーハではマーケティングは断念され、トレーニングに全ての集中力が注ぎ込まれた。ロッベンは「ここは綺麗で、全てが良い感じでポジティブだ。でも大事なのはレヴァークーゼン戦だ。そこに集中しなければならない」と強調した。最高のスタートを切るための土台をドーハで作れたことにバイエルンは期待をかけている。

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