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2位はミュラー、3位はハメス

ウルライヒが12月クラブ月間最優秀選手に選出

 怪我から復帰後、先発出場した試合終了直前にPKを止めて勝利を手にした。VfBシュトゥットガルト戦でスヴェン・ウルライヒは、FCバイエルンが常に同GKを頼りに出来ることを示したのだ。だが2017年12月、ウルライヒはそのシーンだけで活躍したわけではなかった。そしてドイツ王者のファンたちは11月に引き続き、バイエルン背番号26をクラブ月間最優選手に選出。同29歳のGKは投票全体の41%を獲得。2位にはトーマス・ミュラー(12%)、3位にハメス・ロドリゲス(9%)が選ばれている。

 4戦4勝、失点3:これは2017年最後の月にウルライヒが残した成績である。同月最初の試合だったハノーファー96戦(ブンデスリーガ)でウルライヒはニクラス・フュルクルクのPKを阻止することに成功。その3日後のチャンピオンズリーグ(パリ・サンジェルマン戦)では特にキリアン・ムバッペのシュートを何度も止めて自身の能力を証明する。内転筋を負傷して少しの間、戦列を離れたが既に記したようにウルライヒはシュトゥットガルト戦での勝利に大きく貢献した。

 喜びを語る12月のクラブ月間最優秀選手

 VfBシュトゥットガルトユースで育ち、プロデビューを飾ったスタジアムでウルライヒは初めて敵チームのGKとしてプレーした。さらに2017年最後の試合(DFBポカール)だったボルシア・ドルトムント戦でも同GKは再びバイエルンにとって必要かつ重要な支えとなり、FCBのベスト8進出に多大なる貢献をした。ファンたちは同GKのパフォーマンスに熱狂し、背番号26に投票したのだ。

 ミュラーとハメスを超える投票数を得たウルライヒは、「この賞を受賞できて当然喜んでいるし、今後も自分のパフォーマンスを披露していくように努める」と述べた。ミュラーは12月に2ゴール、3アシストを記録。ハメス・ロドリゲスも常に力強いプレーを見せ、パリ・サンジェルマン戦ではトリッソのヘディングゴールをアシストしている。

バイエルン・メインスポンサーのTelekomによる2017年12月クラブ月間最優秀選手トップ10:

1. スヴェン・ウルライヒ 41%
2. トーマス・ミュラー 12%
3. ハメス・ロドリゲス 9%
4. ロベルト・レヴァンドフスキ 8%
5. キングスレイ・コマン 7%
6. アルトゥーロ・ビダル 5%
7. ヨスア・キミッヒ 5%
8. コランタン・トリッソ 2%
9. ハビ・マルティネス 1%
10. 二クラス・ズーレ 1%

 

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