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統計データ

危険なレヴァークーゼン

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 後季開幕戦、FCバイエルンはネガディブな記録を打ち破る必要がある。バイエル・レヴァークーゼンと対戦した直近4試合でバイエルンは勝利を収めていない(1敗3分)。加えて歴代王者はバイ・アレナでのブンデスリーガ直近3試合を無得点で終えている。最後にアウェイのレヴァークーゼン戦で勝点3を奪ったのは2013年3月のことであり、当時の監督はユップ・ハインケスだった。fcbayern.comが同対戦に関する統計データを紹介する。

 

統計上有利なバイエルン

 アウェイのバイエル・レヴァークーゼン戦直近4試合で勝利がないものの、統計データ上はFCバイエルンが有利となっている。ラインラントで行われた同対戦38試合のうち、FCBは15勝(13敗10分)を収めた。ホーム戦を入れるとFCBが77試合で45勝(16敗16分)と圧倒している。

再会の喜び

 12日(金)、バイエルンに籍を置く2名が古巣との対決に臨む。ハインケスは2009年から2011年まで監督としてバイエル04を率い、2シーズン連続でチームを準マイスターに導いた。これはレヴァークーゼンにとり2001-2002シーズン以来の好成績だった。またアルトゥーロ・ビダルもかつてレヴァークーゼンに籍を置いた過去を持つ。2007年から2011年にかけて同チリ人選手はバイエルで117試合(15得点、18アシスト)に出場している。またアシスタントコーチのペーター・ヘアマンもバイエルで数々の役職についたことがある。反してレヴァークーゼンの監督ハイコ・ヘアリッヒはFCバイエルンのU17チームにおいて監督を務めた。

レヴァークーゼンを得意とするヴァーグナー

 バイエルンに復帰したサンドロ・ヴァーグナーは12日(金)、自身にとってお気に入りのチームと対戦することになる。同FWはレヴァークーゼンと対戦した9試合で6ポイントのスコアラーポイント(4ゴール、2アシスト)を記録し、同チームとの対戦で最も多くのゴールに絡んでいる。

ゴールに貪欲なレヴァークーゼン

 ブンデスリーガにおけるバイエル・レヴァークーゼンの試合は、スペクタクルな展開を頻繁にみせている。前半戦17試合で合計57ゴールが生まれ、1試合の平均ゴール数は3,4ゴールとなっている。とりわけホームのファンにとって試合は素晴らしい結果に終わっている:ハイコ・ヘアリッヒの率いるチームは直近のホーム戦9試合で無敗を誇り(4勝5分)、そのうち7試合で少なくとも2ゴールを決めた。

トップチームに未勝利

 レヴァークーゼンはブンデスリーガ直近12試合で6勝6分の無敗を記録しており、これは現在リーグにおける最も長い無敗記録となっている。直近の敗戦は第5節に1-2でヘルタ・ベルリンにアウェイで喫したものだ。だがレヴァークーゼンはリーグのトップチーム相手には勝利がなく、FCバイエルン、FCシャルケ04、ボルシア・ドルトムント、RBライプツィヒ相手に白星を収めていない(3分)。

1980年以来となる早期の後季再開

 FCBがこれほど早い時期に1年のスタートを飾る公式戦へ臨んだのは1980年1月12日、バイロイトで開催されたDFBポカールの試合以来である。。雪に覆われたピッチ上で行われたこの対戦で、勝つと予想されたカール=ハインツ・ルンメニゲとパウル・ブライトナー擁するFCBは0-1でポカール敗退を喫した。

主審はジーベルト

 12日(金)のブンデスリーガ第18節、バイエル・レヴァークーゼン対FCバイエルンで主審を務めるのはベルリン出身のダニエル・ジーベルトだ。同審判が笛を吹いたFCバイエルンの関与する直近の試合は2017年12月にFCBがホームで勝利を飾った1.FCケルン戦である。アシスタントレフェリーはラッセ・コスロフスキーとアレクサンダー・ザターが、第4審判はマルセル・ピルグリムが担当する。ビデオ・アシスタントレフェリーはクリスティアン・ディンガートが務める。

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