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チャンピオンズリーグウィークは目前

ハインケスが復帰し、意気込みに溢れるバイエルン

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 今週ユップ・ハインケスは既に1勝を挙げた。先週末から彼を苦しめていた風邪による発熱に打ち勝ったのだ。15日(木)の午前、練習へと復帰したFCバイエルンの監督には、喜ぶ理由が他にもあった。復帰に向け回復しつつあるマヌエル・ノイアーを除く全選手が、練習に参加することができたのである。

 20名のフィールドプレーヤーと3名のゴールキーパーは非公開となった練習で、走り、タックルし、シュートを放った。 17日(土曜日現地時間15時30分、日本時間23時30分)のブンデスリーガ第23節、VfLヴォルフスブルク戦へ向けての準備は大詰めを迎えている。再び18名のメンバーを選出し、その際何人かを外さねばならないことは、ハインケスにとり頭痛の種ではないようだ。同監督はすでに数週間前、「沢山のオプションがあるのは、監督にとり贅沢だといえる」と語っている。ウィーンターブレイク明け初となるチャンピオンズリーグを目前に控え、ローテーションを行う機会は十分に残されている。

待ちきれないフンメルス

 選手達にとり目前に控えた課題、とりわけチャンピオンズリーグを控えた喜びは大きい。マッツ・フンメルスは既に先日行われたチャンピオンズリーグ準々決勝初戦後、「試合を見て来週は自分たちの番だと感じるのは、ただただ素晴らしい気分だ」と述べた。

 20日(火)にはアリアンツ・アレーナでベシクタシュJKとの1stレグが開催される。その3週間後となる3月14日には、イスタンブールでの2ndレグが待っている。フンメルスは「試合と、長い休みを経てまたチャンピオンズリーグのアンセムを聞くのがとてつもなく楽しみだよ」と語り、「2ヶ月以上もあったからね」と続けた。ハインケスの熱は下がったが、バイエルンのチャンピオンズリーグへ向けた熱は収まることを知らないようだ。

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