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オフはいらない

FCB選手3人が個別練習

 ユップ・ハインケスはシャルケ04戦前の記者会見で、「次の土曜日にヴォルフスブルクでチアゴを先発出場させようかと考えている」と説明していた。次節での先発復帰の可能性はチアゴのモチベーションを更に高めたらしく、同選手は本来オフの火曜日もゼーベナー通りで個人練習を行った。チアゴは11月末のアンデルレヒトとのアウェイ戦で大腿部の筋部分断裂を負ったが、待望のカムバックに向けて熱くなっている。

 そのためチアゴは、1日でも早くコンディションを取り戻そうと毎日トレーニングに励んでいる。同選手と共にバーの間を縫って走るのはキングスレイ・コマンだ。同選手の調子は良く、本来トレーニングに遅れは見られない。しかし21歳の同フランス代表は単に足を休めることができず、オフの日も自主的にトレーニング場に顔を出したのだった。

フリュヒトルもトレーニング

 チアゴとコマンはアシスタント・コーチのペーター・ヘルマン指導の下、ボールの扱いとコントロールに重点を置いたメニューを数多くこなした。GKコーチのトニ・タパロヴィッチと個人練習を行っていたクリスティアン・フリュヒトルも後に合流し、チアゴとコマンはシュート練習も行うことができた。

 ハインケスは「彼のようなトッププレーヤーが戻ってくるのは大変喜ばしいことだ」と、チアゴの復帰を楽しみにしている。チアゴとコマンが再び公式戦で共にピッチに立つ時、同監督と同じようにバイエルン・ファンもその喜びを抑え切れないに違いない。

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