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「これから始まる」

今後の試合に向け、喜び勇んでトレーニング

 トリック、リフティング、そして球際での激しい競り合い。2日間のオフを終えたバイエルンは2月14日(水)、17日(土、日本時間23時30分)にアウェイで行われるVfLヴォルフスブルク戦の準備を開始した。翌週の20日(火)にはチャンピオンズリーグ・ラウンド16のベシクタシュJK戦も控えている。インテンシティの高いトレーニングの後、ヨスア・キミッヒは「2日間の休息は全員にとって良かった。オフを楽しんだけど、これからまた始まる」と述べた。

 トレーニングの様子を見ていると、バイエルンの選手たちが大変意欲的であることが伝わってくる。キミッヒら選手たちは集中して練習メニューに取り組み、短い休憩の間もボールを離さなかった。2日間のオフがプラスに働いたことは間違いないが、選手らの士気が高い理由はそれだけではなかった。

プロ選手が勢揃い

 この日、ゼーベナー通りのトレーニング場には、負傷により長期離脱中のマヌエル・ノイアーとパフォーマンスセンターで個別メニューに取り組んだスヴェン・ウルライヒ以外のプロ選手全員が揃っていた。チーム内でのポジション争いが激しくなり、そのことが選手たちのモチベーションの更なる向上に繋がったのだ。特にシュート練習ではジャンピングボレーやその他の技ありシュートが多く見られ、選手たちのやる気が見て取れた。これらの芸術的なシュートを見事決めた選手は、もちろんチームメイトから大きな歓声を浴びた。

 しかしユップ・ハインケスは、この日のトレーニングで選手たちの状態を自身の目で確認することはできなかった。順調に回復している同監督だが、選手たちよりも1日多く休みをとったためだ。そのため14日は、ハインケスに代わりアシスタントコーチのペーター・ヘルマンの下でトレーニングが行われた。

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