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統計データ

初進出のパーダーボルン、常連のバイエルン

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 3部リーグに所属するSCパーダーボルンが2月6日(火)夜、クラブ史上初めてDFBポカールの準々決勝を戦うのに対し、バイエルンはこのラウンドの常連クラブだ。FCBが準々決勝に進出できなかったのは1996年以降わずか2季のみで、直近の8シーズンは必ず準決勝進出を果たしている。 fcbayern.com が今回のDFBポカール準々決勝に関するいくつかの統計データを紹介する。

ポカールでの対戦は2001年に1度だけ

 FCバイエルンとSCパーダーボルンがDFBポカールで顔を合わせるのは、これが2回目となる。両チームが初めてポカールで戦ったのは2001-02シーズンの第1回戦で、カルステン・ヤンカー、ロケ・サンタ・クルス、アレクサンダー・ツィックラー(2得点)、ニコ・コヴァチのゴールによりバイエルンが5-1で快勝した。FCBの現スポーツディレクターであるハサン・サリハミジッチとパーダーボルンSDマルクス・クレッシェも、当時それぞれのクラブの選手として試合に出場していた。

首位同士の対決

 FCバイエルンとSCパーダーボルンの組み合わせは、1部リーグ首位と3部リーグ首位の対戦を意味する。バイエルンが最後にポカールでブンデスリーガ首位のクラブと戦ったのは2014年9月まで遡るが、その対戦相手は奇妙なことにSCPだった。バイエルンは当時、ホームで昇格組のパーダーボルンに4-0で圧勝した。

バイエルンはポカールでのアウェイ25連勝目前

 FCBは驚くべき記録とともにパーダーボルンとのポカール戦に向かうことになる。バイエルンはポカールでのアウェイ戦直近24試合すべてに勝利しており、それによって大会記録を更新しているのだ(PK戦3試合を含む)。アウェイでの最後の敗北は2009年3月、2-4で敗れたレヴァークーゼン戦だった。

初対戦に臨むハインケス

 72歳のハインケスは6日、その長い監督人生において初めてSCパーダーボルンと対戦することになる。同時にこの試合は、パーダーボルン監督のシュテフェン・バウムガルトにとっても、監督としては初めてのFCバイエルン戦となる。しかし現役時代、バウムガルトはロストック、ヴォルフスブルク、コットブス選手として公式戦16試合でFCBと対戦した経験がある。その戦績は3勝12敗1分けとなっている。

主審はシュミット

 6日晩にパーダーボルンで行われるポカール戦の主審は、マルクス・シュミットに決まった。シュトゥットガルト出身で44歳の同氏にとって、今シーズン2回目のFCバイエルン戦となる。前回シュミットがFCBの試合で主審を務めたのはブンデスリーガのFCアウグスブルク戦で、バイエルンはホームで3-0の勝利を収めた。パーダーボルン戦では主審シュミットのほかに副審としてクリストフ・ギュンシュとフレデリック・アスムート、第4審としてギド・クレーヴェが試合進行に携わる。

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