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個人練習に励む5人

「観光するためではなく」イスタンブールへと向かう

 12日(月)、最優先事項はリーグ戦ではなくなった。ベシクタシュとのUEFAチャンピオンズリーグ・ベスト16の2ndレグ(3月14日(水)現地時間18時キックオフ)が目前に迫り、バイエルン・ミュンヘンの選手たちは週初めの今日、ゼーべナー通りでCLに向けた空気を作り出すことに費やした。

 FCBが多くのゴールアドバンテージを持って臨むイスタンブールでのアウェイマッチ前、マッツ・フンメルスは「僕たちは熱い雰囲気の中で良い試合を見せて勝とうと思っている」と張り切っていた。3週間前に行われた1stレグでの5-0の快勝後、最終的なベスト8進出への兆しを遮るのもはない。

 しかしバイエルンの選手たちはトルコの名門クラブを侮ってはいない。12日(月)にアリエン・ロッベン、ロベルト・レヴァンドフスキ、フランク・リベリー、ダヴィド・アラバらと同様に個人練習を行ったトーマス・ミュラーは「僕たちは観光のためにイスタンブールへ行くわけじゃないよ。これはチャンピオンズリーグのベスト16ラウンドなんだ。1000%くらいの真剣さで試合に臨むつもりさ」と語った。

 「まだ試合状況が0-0のような感じでイスタンブールでのゲームを戦わないといけない」と、決意を話したロッベンは続けて「5-0でのリードは気持ち的に楽だけど、何が起こるかわからないのがサッカーだ。集中しないとね」と語った。一方でバイエルンの選手たちはボーダーフォン・アリーナの異様な雰囲気を楽しみにしているようだ。「あのスタジアムは特別なんだ」と話すロッベンはこう締めくくった:「この試合を楽しまなければ、でも同時に惑わされたらダメだ」

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