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「欧州のトップクラス」

CL準々決勝を心待ちにするFCB

 3-1で制したチャンピオンズリーグ、ラウンド16第2戦でFCバイエルンは17度目となる準々決勝進出を果たした。ドイツ歴代王者がベスト8でどのチームと対戦するかは既に16日(金)、ニヨンの欧州サッカー連盟本部で行われる抽選会で決定する。例年同様、今シーズンもまた5月26日にキエフで行われる決勝進出を賭け、類稀なるチームが雌雄を決する。

 イスタンブールでの決戦を控えFCバイエルン株式会社代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲは「次ラウンド進出を果たすのは、全て欧州トップクラスのチームだ」と語り「今年も難しいことになるだろう。チャンピオンズリーグ制覇を夢見るのではなく、一歩一歩冷静に進むことが正しいやり方だ」と続けた。fcbayern.comはチャンピオンズリーグの次ラウンドでFCBと相見える可能性のあるチームを紹介する。

レアルマドリード:歴代最多優勝を誇る暫定王者はFCBがグループリーグで対戦したパリ・サンジェルマンを2勝(3-1、2-1)で退け、3連覇に向け邁進している。『エル・ブランコ』にとってCLは、無冠のシーズンを回避するための唯一のチャンスでもある。

FCバルセロナ:1-1で終えたFCチェルシーとの1stレグ後、FCバルセロナは準決勝進出を自らのホームスタジアムで勝ち取った。リオネル・メッシが開始3分で先制点を奪い、3-0(2-0)の最終スコアで勝負を制している。5度のCL制覇を経験し現在プリメーラ・ディビシオンで首位を独走するカタルーニャの雄は、今季再び11季連続となるベスト8入りを果たしている。

FCセビージャ:5度目のCL参戦で初のベスト8進出を決めたのは、ヨーロッパリーグ3連覇(2014年-2016年)を成し遂げたスペインのチームだ。1stレグをスコアレスドローで終えた同チームはマンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアム、オールド・トラフォードで2-1の勝利を飾り次ラウンドに駒を進めた。

マンチェスター・シティ:FCバーゼル相手に第2戦を1-2で取り落としたものの1stレグを4-0で制していたため準々決勝進出を果たした、FCバイエルンの前監督、ペップ・グラディオラ率いるチームは優勝候補の一角に数えられる。

FCリバプール:5度のCL優勝を誇る同チームはFCポルトを下し(5-0、0-0)、2008年以来、通算6度目となる準決勝進出を果たした。ユルゲン・クロップ監督が指揮を執るチームは現在プレミアリーグで4位につけている。

ユヴェントスFC:イタリアの歴代王者はトッテナム・ホットスパー相手に2-2の引き分けに終わった第1戦後、格の違いと老練さを見せつけロンドンで行われた第2戦を2-1で制し通算11度目となるベスト8入りを実現した。

ASローマ:イタリアのチームとしてユヴェントスFCに並び、ベスト8進出を果たした。シャクタール・ドネツクとの1stレグを1-2で落とすも、ホームでの第2戦で勝利を飾りクラブ史上3度目のCL準々決勝に臨む。

 準々決勝第1戦は4月3〜4日、第2戦は4月10〜11日に開催される。準決勝の抽選会は4月13日に行われる。

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