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監督と主将の記者会見

ハインケス「最高に集中した状態で」

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 ベシクタシュJKのホームスタジアムはボスポラス海峡に面しており、FCバイエルンのチームホテルの目と鼻の先に位置している。バイエルンは3月13日(火)晩、チャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグの24時間前、2年前にできたばかりのアリーナに初めて足を踏み入れた。ユップ・ハインケスとトーマス・ミュラーは最終調整の前に記者会見を行い、数多くの質問に答えた。

ユップ・ハインケスの発言

1stレグでの5-0のリードについて:

「私のチームには経験豊富な選手が多くいる。いくら安心できる点差がついていても、常に最高に集中した状態で試合に臨まなくてはならない。1stレグの結果に左右されることなく、いつでも勝とうとしなければならない。私のチームはそれほどプロフェッショナルだ」

予期される熱狂的な雰囲気について:

「良い雰囲気の中でサッカーをプレーすることは、とても重要なことだ。ファンもその一部だ。明日はここに、自分のチームを鼓舞しようと大変熱狂的なファンが集まるだろうとわかっている。とてもいいことだと思う。ファンもなく、大歓声もないサッカーなど無感動なものだ。我々全員が明日の試合を楽しみにしているよ」

ベシクタシュ戦でのローテーションについて:

「我々には20人のトッププレーヤーがいる。そして私は選手全員を信頼している。決まったフォーメーションなどない、それは変化するものだ。だがもちろん、ディフェンスとオフェンスのバランスに優れたチームを作るということからは離れない。それは明日も同様だ」

アリエン・ロッベンの欠場について:

「もしも絶対にプレーしなければならないとしたら、彼はプレーできただろう。しかしこういう時に私は慎重なんだ。これで彼が筋肉を負傷でもしたら意味がない」

準々決勝での累積警告の危険:

「それについては選手たちに特に注意するつもりだ。2013年の準決勝では5人の選手にその危険があったが、誰もそれ以上イエローカードをもらわなかった。選手は大変規律正しいプレーをしなければならないし、挑発されてはいけない。既にイエローカードを2枚出されているからといって、それを理由に温存したりしない」

更なる成長の可能性について:

「自分の経験上、チャンピオンズリーグで何が求められるかわかっている。我々はブンデスリーガで圧倒的な強さを誇り、2位のチームに大きな勝点差をつけている。それでも我々は全ての試合に真剣に向き合い、平日にハードワークを行っている。しかしより完璧を目指すべき点は常にあるものだ。そのようにしてトップクラスの相手との試合に ― 明日我々が次ラウンドに進出できるように願っているが ― 準備万全で臨めるようになる。私の選手はトレーニングの内容をピッチで再現しようと大変努力している。だがこれは時間がかかるプロセスだし、まだ終わってもいない」

トーマス・ミュラーの発言

ベシクタシュとのアウェイ戦について:

「僕たちにとっても特別なものだ。このスタジアムの評判は既に聞いている。明日がどんな雰囲気になるか楽しみにしているし、良い試合を見せたい。0-0から始めるような気持ちで試合の準備をしている。開始直後から相手に何の希望もないとわからせたい。1stレグほど多くゴールができるとは思わないが、勇敢なプレーで1stレグのようなパフォーマンスを出したい」

更なる成長の可能性について:

「監督の考えはわかる。全ての分野で効率が重要だ。成長したかどうかは、より大きな試練を越えてはじめてわかるものだ。本当に苦戦を強いられる手強い相手との試合では、その他の試合よりも更に油断が許されない」

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