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統計データ

新記録となる記念試合

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 FCバイエルンは既にポカール史上最多となる18度のDFBポカール制覇に成功している。17日(火)夜、FCBが19度目の優勝へ向け一歩前進する為には、レヴァークーゼンで勝利を収めねばならない。統計データ上はFCバイエルンが優位となっている。

バイエルン有利のDFBポカール戦績

 ドイツリーグ覇者はこれまでバイエル・レヴァークーゼンと対戦したポカール戦4試合で勝利を収めている。唯一の敗戦は、ユルゲン・クリスンスマン監督の指揮下2-4で敗れた2008-2009シーズン準決勝のみである。レヴァークーゼンが公式戦直近12試合でFCBを制したのは、バイエルンがすでにリーグ優勝を決めた後に行われた2015年5月の1試合のみだ。引き分けに終わったのは4試合であり、そのどれもがレヴァークーゼンでのアウェイ戦となっている。

高いアウェイ勝率

 DFBポカールアウェイ戦直近25試合でFCBは無敗を誇りこの記録を更に伸ばすつもりだ。その内の17試合を無失点で抑え、得失点差は80:10となっている。FCBは22試合を90分で制し3試合がPK戦へともつれ込んだ。

DFBポカール記念試合

 FCバイエルンはレヴァークーゼンでDFBポカール及びその前身であるチャマーポカールを合わせた通算250回目のポカール戦を迎える。200試合目となった試合も同様にバイエル・レヴァークーゼンとの対戦であり、前述した2008-2009シーズン準決勝の敗戦が200試合目にあたる。

連続準決勝進出新記録

 FCBは今回のDFBポカール準決勝進出で9回連続となるベスト4入りの新記録を達成。またアウェイでの準決勝直近4試合で勝利を収め、そのどれもが無失点となっている

ハインケスは旧友と再会

 ユップ・ハインケス監督は17日(火)、2011年のFCバイエルン移籍前に指揮を執ったクラブと再会することになる。2009年から2011年まで同監督はバイエル・レヴァークーゼンを率い、チームをリーグ4位、2位に導いた。ハインケスは2009年以来となるレヴァークーゼンの決勝進出を阻み、FCBと共にベルリンでの決勝戦へ駒を進めるつもりだ。

主審はジーベルト

 準決勝の主審はダニエル・ジーベルトが務める。ベルリン出身の同氏(33歳)はFCBが3-1で制した今季後半戦開幕を飾った両チームの対戦ですでに笛を吹いている。アシスタントレフェリーはギド・ヴィンクマン、クリスティアン・バンドルスキ、またアルノ・ブロスが、第4審判はマルティン・ペーターゼンが担当する。ビデオ・アシスタント・レフェリーはビビアナ・シュタインハウスとDr.マルティン・トムセンが務める。

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