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ゼーベナー通りでの偉大な監督への盛大な餞

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 偉大な監督への盛大な餞となった。監督人生における最後の試合であるアイントラハト・フランクフルトとのDFBポカール決勝を19日(土)に控え、ユップ・ハインケス監督は17日(木)、FCバイエルンがゼーベナー通りで行う最後のトレー二ングを率いた。トレーニング後、FCバイエルンの職員一同は練習場に花道を作ると、73歳の同監督の残した偉大な軌跡へ喝采を贈り、花束と共に最終決戦の場であるベルリンでの健闘を祈った。

ミュラーはトレーニング不参加

 反してトレーニング場へ姿を表すことができなかったのは、負傷離脱中のアルトゥーロ・ビダル、ジェローム・ボアテング、そしてトーマス・ミュラーだ。同ドイツ代表FWは感染性胃腸炎により休養を余儀なくされている。同様にパフォーマンスセンターでの個別トレーニングに励んだアリエン・ロッベン、ヨスア・キミッヒの姿もみられなかった。代わってフアン・ベルナト、コレンティン・トリッソがチームトレーニングに復帰している。

ヴァーグナーが代表引退を表明

 ロシア・ワールドカップ招集メンバー外となったことを受けFCバイエルンのFW、サンドロ・ヴァーグナーがドイツ代表からの引退を表明した。30歳の同選手はビルト紙に対し「これをうけ代表からの即時引退を表明する」と語った。ドイツ代表監督のヨアヒム・レーヴは15日(火)、6月14日から7月15日までロシアで開催されるワールドカップのドイツ代表候補27名に同選手を選出しなかった。ヴァーグナーは「失望していないと言えば嘘になる。ワールドカップは素晴らしい経験になっただろう」 と心境を吐露しながらも、「チームメイトには成功を願っっている。彼らが世界王者として戻ってくることを期待している」とエールを贈った。

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