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プレスリリース

FCバイエルンがFCBデジタル&メディア・ラブを設立

 株式会社FCバイエルン・ミュンヘン監査委員会が有限会社FCBデジタル&メディア・ラブを設立した。同有限会社設立に関して同監査委員会は役員会の適した提案に従った。

 カール=ハインツ・ルンメニゲ:「メディア化とデジタル化はFCバイエルンの未来を構築する重要な要素だ。我々の同デジタル&メディア子会社設立で我々のノウハウと強みをもう一度束ねたい。これはFCBの同エリアの先駆けとなる役割を担い、更に発展させるためである」そして株式会社FCバイエルンの同代表取締役社長は「昨今の莫大なテレビ放映権料の視点から見て、FCBデジタル&メディア・ラブは我々がこの国際的競争で戦い続けることを可能にする助けとなるだろう。我々はそのように自負しているよ」と加えた。

 株式会社FCバイエルン・ミュンヘンのメディア、デジタル、コミュニケーション部門責任者シュテファン・メンネリッヒは将来、有限会社FCBデジタル&メディア・ラブのトップの座を引き継ぎことになる。同氏は「FCBデジタル&メディア・ラブと共に今後、我々の広大なメディアビジネス領域を広げていきたい。結果的に我々のグローバル化をサポートすることも可能だ。そしてメディア、商業、スポンサー部門での収益アップも達成できる。加えてサービスとして我々の経済的基盤とノウハウをマーケットの第3者に提供する予定だ」さらにメンネリッヒは「我々の仕事のベースは常にFCBのチームを世界的にプロデュース、提供するコンテンツ作りだ。この方法で我々のチーム、伝統、ブランドを世界的に認知させることが可能となり、FCバイエルンファンをインスパイアさせ、新たなファンを獲得できる」と話した。

 FCBデジタル&メディア・ラブは2018-19シーズン開幕には既に活動している予定だ。副社長にはミヒャエル・フィヒトナー(株式会社FCバイエルン・ミュンヘンのIT部門マネージャーを兼任)が就任する。同社の経営、エディティング、プロダクションはゼーベナー通りにあるFCバイエルン練習グラウンド敷地内で行われる(現在、新たなビルが建っている場所)。ITとテクノロジーチームはミュンヘンのフレットマニングにあるFCバイエルン・キャンパスをベースとして活動を遂行していく。

 有限会社FCBデジタル&メディア・ラブのベースは2016年秋に発足したプロジェクト『FCバイエルン デジタル4.0』である。FCバイエルンはクラブのデータセンターをメインスポンサーのドイツ・テレコム、ソフトウェアとIT基盤をクラブスポンサーのSAPと共同で行っていた。さらにFC Bバイエルンは同プロジェクトの一環として、フロントエンドインフラストラクチャー全体をウェブサイトからモバイルアプリを介してオンラインショップに再編成した。それ以来、FCバイエルンはデータセンターエリアとフロントエンドエリアでの第3者の権利者ではなくなり、継続して発展している同インフラストラクチャーの所有者となった。

 FCBデジタル&メディア・ラブでは他のメディア部門(ソーシャルメディア、ウェブサイト、TV、印刷)、プロダクション、デジタルマーケティング、CRM、デジタルプラットフォーム、デジタルイノベーション、IT、テクノロジー、『FC Bayern.tv Live』の運営を行う。

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