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レアル戦後のコメント

「決勝進出で報われるべきだった」

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 こうなるべきではなかった。エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで王者レアル・マドリード相手に全力を尽くし、献身的に戦ったFCバイエルンだが、チャンピオンズリーグは準決勝で敗退することになった。決勝進出にはあと1ゴールが足りなかった。試合終了の笛が鳴った後、キャプテンのトーマス・ミュラーは「僕たちは全て出し尽くした。チャンスは十分にあった」と悔しさを滲ませた。監督ユップ・ハインケスは「我々は決勝進出で報われるべきだった」とコメントした。

コメント一覧:

ユップ・ハインケス:「もちろんとてもがっかりしている。私のチームは今日、卓越した試合をした。先ほどチームに、今日のベルナベウでのようなFCバイエルンはこの数年見たことがなかったと伝えたよ。しかし我々は1stレグと今日の両方で相手にプレゼントを贈ってしまった。レベルの高い大会ではそのようなことは許されない、罰を受けることになる。そして敗者としてピッチを去ることになっても不思議ではないんだ。我々は今日も多くのチャンスを作ったが、ナバスは素晴らしかった。レアルの最優秀選手だ。ゴール前では必要な集中力が何度か欠けていたが、このように速いテンポで試合を進めたからかもしれない。この2試合を総合的に見れば、より優れていたのは我々の方だ。我々は決勝進出で報われるべきだった」

トーマス・ミュラー:「すごい試合だったよ。僕たちは全て出しつくした。素晴らしい気持ちだったし、楽しかった。スタジアムは揺れていた。でもこうなるべきではなかった ― 自業自得の部分もあるし、運に恵まれなかった部分もある。みすみす1ゴールを与えてしまった。このような準決勝で2度も起こってはならないことだ。でもまだ可能性はあった。でも最終的に運が足りなかった。自分たちを恥じる必要はないが、素晴らしいチャンスを活かせなかったのはとても痛い。チャンスは十分にあった。消化するのに何日か時間が必要だ」

マッツ・フンメルス:「すごく痛いよ。僕たちは今日、レアルのゴール前で危険なシーンをたくさん作った。2得点決めたが、最終的に1、2ゴール足りなかった。レアルはベストな状態ではなかったが、致命的なミスが僕たちよりも少なかった。僕たちは対戦相手に2試合合わせて2ゴールもプレゼントしてしまった。それでも僕たちはどちらの試合も優位に立っていたし、チャンスもとても多かった。でもそれを得点に繋げることができなかった。素晴らしいメンタリティーを発揮したが、この素晴らしい闘志も今はもう何ももたらしてはくれない。タイトルを獲得したいなら、大きなチャンスを活かさなくてはならない。僕たちが今日ノイアーやビダル、ボアテング、ロッベン、そしてコマンなしに示したパフォーマンスを考えれば、来シーズンの僕たちはどのチームにとっても脅威になるだろう」

ダヴィド・アラバ:「僕たちが良い試合をしたことはわかっている。でも結果としてそれだけでは足りなかったし、皆すごくがっかりしている。可能性は十分にあった。決勝進出にふさわしいパフォーマンスを見せた。でも僕たちの闘志とチーム精神が報われることはなかった。とても残念だよ」

ニクラス・ズーレ:「僕たち全員がとてもがっかりしているよ。敗退はすごく悔しい。レアルが見せた隙を活かせなかった。このようなレベルでは、すぐにその罰が下る。僕たちはもっと上手くやれたはずだ」

セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード):「バイエルンは素晴らしいプレーだった、彼らはもう何年もとても強い試合をしている。彼らは全力を尽くした。ファンが僕たちを支えてくれた。最終的に重要なのは結果だ。僕たちは楽観的に決勝に臨むことができる」

トニ・クロース(レアル・マドリード):「バイエルンは今日もまたとても危険だった。彼らは2試合とも素晴らしかった。僕たちはどちらの試合でも彼らの後を追うことが多かった。でも結果として決勝進出を果たしたのは僕たちで、それこそが重要だ。僕たちはバイエルンのミスを容赦なく突いた。今日のこのような試合のために、サッカー選手になったといえる」

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