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ドロヒテルセンでの勝利のおかげ

ラフィーニャがポカール新記録を樹立

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 Mr. DFBポカール!SVドロヒテルセン・アッセル相手に1-0で勝利したことで、ラフィーニャが新記録を樹立した。ブラジル人の同選手はバイエルンとシャルケで出場したDFBポカール直近30試合で敗北を喫していないのだ。

 ラフィーニャは試合後に「新記録はもちろん嬉しい」と笑顔を見せ、「でも一番嬉しいのは勝利したことだ。ポカールはノックアウト方式の大会だから、これはとても重要だよ」と続けた。同SBにとって無敗連続記録を30としたこのポカール戦は、苦戦の末に手にした勝利だった。レギオナルリーガ所属の対戦相手は全精力を傾けて守備し、長い時間バイエルンに得点を許さなかった。

士気高く勝利を目指す

 「対戦相手は本当に良いサッカーをしていたし、気温は厳しいものだった。芝もボールを走らせにくかった」と分析するラフィーニャは、しかし「ポカールでは普通のことだ」と続けた。32歳の同選手は、絶対に勝利したいと、チームメイトと共に士気高く試合に臨んだ。

 ラフィーニャはバイエルンで4番目に多いボールタッチ数(117回)を記録し、相手陣に向けてチアゴ(109本)に次ぐ数のパス(83本)を出した。そしてその成功率は95%だった。バイエルンの攻撃の多くは左サイドから展開された。

記録を更に伸ばす

 そして81分、ラフィーニャを起点とした攻撃が実を結び、レオン・ゴレツカのシュートをロベルト・レヴァンドフスキがゴール直前で軌道を変えて、見事決勝ゴールを決めた。「僕たちが勝ち、次のラウンドに進出できて良かったよ」と、バイエルンの背番号13番は満足気に語った。

 こうしてラフィーニャは、次のラウンドでも記録を更に伸ばすチャンスに恵まれた。「まだまだ続くことを願っているよ。記録を伸ばしたい」と口にした同選手は、既に次の試合を見据えている。DFBポカール第2回戦は10月30日か31日に行われる。バイエルンの対戦相手は、8月26日の抽選の結果決まることになっている。

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