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“再利用マイスター”

FCバイエルン・ミュンヘンの環境への取り組みが表彰される

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 新シーズン最初のブンデスリーガ戦TSG 1899ホッフェンハイム戦のハーフタイムに、Duh経営陣の1人であるバルバラ・メッツ氏は、「プラスチックごみは最も大きな環境問題になっている。これに関してFCバイエルンは正しい姿勢を打ち出し、どのように問題を解決できるか示している。アリアンツ・アレーナではリユースカップを利用することになり、1シーズンで100万以上の使い捨てコップの節約に繋がる。そのため、我々はFCバイエルンを表彰する。他のクラブもこのポジティブな例に倣うことを願っている」と説明した。

 メッツ氏はFCバイエルン・ミュンヘン代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲに“再利用マイスター”の認定書を手渡し、アリアンツ・アレーナのリユースカップ使用のコンセプトを称賛した。2€のデポジットがかかることで、カップは返却・再利用されることになる。カップは10月からミュンヘン近郊のベルクキルヒェンで洗浄され、運送の距離も短い。アリアンツ・アレーナ内外には数多くの返却コーナーが設けられ、早く簡単にカップを返却することが可能だ。「その他にも良いのは、何もプリントされないカップが使われていることだ」とメッツ氏は付け加えた。

 カール=ハインツ・ルンメニゲは認定に感謝し、アリアンツ・アレーナが環境問題に配慮して計画され、建築されたことを指摘した。「リユースカップ利用への切り換えは、バイエルン州の環境庁との協働によって成し遂げられた」と説明するルンメニゲは、「環境に配慮した建築と未来を見据えた最先端テクノロジーを基盤として、アリアンツ・アレーナは数年来、国内及び国際舞台のプロサッカーの基準となっているスポーツ施設だ。2006年以来持続可能な方法で運営されている我々のスタジアムは、毎年ヨーロッパで最も厳しい基準 ― EMAS基準 ― によるコントロールを受けている。次のプロジェクトは、新しい立体駐車場での太陽光発電によって得られるクリーンな電力だ。FCバイエルン・ミュンヘンの環境保護の活動が認められ、表彰されたことを大変嬉しく思う」と述べた。

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