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スーパーカップ優勝のエキスパート

バイエルンがタイトルと新記録を狙う

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 厳しい6週間のプレシーズン後を終えたニコ・コヴァチ率いるバイエルンは8月12日(日)今季初の公式戦であるDFLスーパーカップに臨み、コメルツバンク・アレーナでアイントラハト・フランクフルトと激突する。昨季リーグ王者とDFBポカール王者が対戦するスーパーカップは今回で19回目。同大会の歴史の中でリーグ王者サイドが11度勝利を収めている。当然バイエルンはその数字を増やすことを目論んでいる。

新監督のデビュー

 ニコ・コヴァチにとって古巣フランクフルトと対戦する今回のスーパーカップはバイエルン指揮官として臨む最初の公式戦となる。さらにホームチームの新監督アディ・ヒューターもフランクフルト指揮官として初の公式試合を戦う。

記録保持者が新たな記録へ

 今回のスーパーカップはバイエルンにとって7季連続となる(合計で11度目の出場)。 FCBの勝利数(6度)はどのチームより2倍以上の数字だ。12日(日)に勝利した場合、3季連続のタイトル獲得という新記録を樹立する。

フランクフルトにとってほぼ経験がない舞台

 フランクフルトは12日(日)のスーパーカップで2度目の出場となる(1度目:1998年ブレーメン戦、0-2敗北)。今年5月、フランクフルトのポカール優勝は同チームにとって1998年以来初のメジャータイトル獲得だった。

ルーファーの記録に迫る

 トーマス・ミュラーとアリエン・ロッベンはスーパーカップで通算3得点を奪っており、ウィントン・ルーファーの最多得点記録を視野に入れている。通算2得点のロベルト・レヴァンドフスキも1位の座を狙える可能性がある。

ユース時代のチームと対戦

 二クラス・ズーレにとってアイントラハトとの対戦は特別な意味を持っている。バイエルン同CB選手はフランクフルトで生まれ、2006年から2009年の3年間を同チームのクラブユースで過ごした。

銀はブンデスリーガ、金はDFBポカールを意味する

 両チームが争うトロフィーは重さ5.5kg、高さ53cm、直径19cmである。同トロフィーのボールはブンデスリーガのマイスターシャーレを象徴する銀の腕とDFBポカールを象徴する金の腕によって支えられている。

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