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ブンデスリーガ初試合の対戦相手

レヴァークーゼン戦のデータをピックアップ

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 バイエル04レヴァークーゼンのブンデスリーガ史はFCバイエルンの歴史と密接な繋がりを持つ。1979年8月11日にレヴァークーゼンが飾った記念すべきブンデスリーガ初試合の対戦相手がFCバイエルンだったのだ。ベルント・デュルンベルガー、カール=ハインツ・ルンメニゲ、ノルベルト・ヤンツォンが得点を決め、ホームのオリンピアシュターディオンでFCBが3-1の勝利を収めている。15日(土)、両チームの対戦は79回を数える。fcbayern.comが同対戦に関する統計データを紹介する。

ミュンヘンでほぼ無敗

 これまでの78回に及ぶ対戦成績は、46勝16敗16分でバイエルンが圧倒、得点比率は147対90となっている。とりわけホームにおけるFCBのレヴァークーゼン戦での強さは目を見張るものがある。直近5試合で全勝を挙げ、またホーム戦39試合で敗北を喫したのは3試合のみである。

個人記録の更新なるか

 反してニコ・コヴァチ個人のレヴァークーゼン戦の成績は決して芳しいものではない。46歳の同監督はレヴァークーゼンとのリーグ戦5試合で4敗を喫し、ハイコ・ヘアリッヒと対戦した2試合で挙げた勝星は皆無となっている。対するレヴァークーゼンの監督はこれまでFCB戦で全敗を記録し、加えて監督としてFCBには最も多くの失点を許している。2009年、ホームのVfLボーフムを率いるヘアリッヒは1-5でFCBに敗れ。また昨季のDFBポカール準決勝でもホームで2-6の敗戦に涙を飲んだ。

対照的なスタート

 開幕から2戦2勝とブンデスリーガ新シーズンで好スタートを切ったFCバイエルンとは対照的に、バイエル04レヴァークーゼンは開幕から2連敗を喫している。ヘアリッヒ率いるチームは未だに勝点がない。その上同チームはアウェイで強さを発揮できず、昨季を含むアウェイ戦直近3試合連続で無得点記録を更新中だ。

ゴールは確実

 バイエルンはこれまで非常に多くの得点を量産しており、今回のレヴァークーゼン戦でも統計上得点が期待できる。1989年以来、FCBはホームでのレヴァークーゼン戦で最低1得点を挙げている。ロベルト・レヴァンドフスキは今週末、個人的な苦手意識を克服することができるかもしれない。同ポーランド代表選手はこれまでFCBの選手としてレヴァークーゼンと5回対戦したが、奪った得点は「たった」1ゴールにとどまっているからだ 。しかしこれはレヴァークーゼンを「お得意様」とするサンドロ・ヴァーグナーにとってチャンスだと言えるだろう。同チームと対戦したブンデスリーガ10試合で4得点を奪い、これは同選手が1つのチームから奪った最も多いゴール数である。

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