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ドルトムント戦後のインタビュー

「ファンタスティックなサッカー」

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 敵地でのドルトムント戦で素晴らしいパフォーマンスを披露したバイエルンだったが、結果には結びつかず2‐3で敗北を喫した。ニコ・コヴァチは「前半は我々が主導権を握っていたが、後半はドルトムントペースだった。前半は中央のスペースを上手く消し、相手をサイドへ追いやれたが、後半はそれができずチャンスを演出された」と試合を総括した。

試合後のコメント一覧

ニコ・コヴァチ「今日は両チームがファンタスティックなサッカーをしていた。どちらに転んでもおかしくない試合だった。前半は我々が主導権を握っていたが、後半はドルトムントペースだった。後半開始早々に同点に追いつかれてからも、すぐにリードを奪い返すことができたが、その後2度もカウンターを許してしまった。これはあってはならないことだ。前半は中央のスペースを上手く消し、相手をサイドへ追いやれたが、後半はそれができずにチャンスを演出された。引き分けでもおかしくない内容だったが、残念ながら結果として負けてしまった。パフォーマンスには満足している。シャルケ戦ぶりに最高のプレーだったよ。戦術的にも、闘志的にも、プレー自体も。特に前半はね。今後は今日のようなパフォーマンスをより頻繁に引き出せるようにしなければならない」

マッツ・フンメルス「ずっといいプレーができていたが、2‐2の同点に追いつかれたことで、一気にいい流れが変わり勝負の行方が分からなくなった。そのあとはカウンターを止められずにビッグチャンスを作らせてしまい、コントロールを失ってしまった」

ルシアン・ファヴレ「とてもクレイジーなゲームだった。序盤はバイエルンが優勢で、主導権を握られボールも支配されていたのは明瞭だった。ボール奪取もできず、できたとしてもすぐに取られていた。非常に厳しい時間帯だったが、バイエルンのあのペースが続かないことは分かっていた。非常に速いテンポだったからね。前線からのプレスもボール奪取もすべてが完璧だった。全くキープできなかったよ。だが、諸刃の剣のようなものだ。我々は辛抱強く耐え、幸いにも0‐1で試合を折り返すことができた。それから何点か修正した。バイエルンが強すぎて、こちらは全く存在感を出せていなかったからね。ロイスが決めてからは観客が背中を押してくれた。そのおかげで勝利を手にできたよ。素晴らしい闘志だった」

マルコ・ロイス(ドルトムント主将)「試合の入り方がよくなかったね。少し自信が足りていなかった。バイエルンの支配率が高くて、プレスのかけ方も上手かった。特に最初の30分間は自分たちのプレーを引き出せなかった。プレスの回数も計画していたより少なすぎたよ。だが、後半はそれができた。自分たちのプレーに自信が蘇り、いいサッカーができた。それが結果に反映されたね。楽しかったし、いいゲームだった」

 
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