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「シーズン後半戦前の良いテスト」

バイエルンが前哨戦のテレコムカップ優勝を喜ぶ

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 チームの最も新しい加入選手が最初に優勝トロフィーを高く掲げた。バイエルン主将マヌエル・ノイアーはFCB選手デビューを飾ったアルフォンソ・デイヴィスにテレコムカップ2019優勝トロフィーを掲げる栄誉を譲った。同大会決勝のボルシア・メンヒェングラードバッハ戦をPK4-2で勝利したFCバイエルンは2019年最初の厳しいテストを”合格”し、今週金曜日現地時間20時30分キックオフのブンデスリーガ後半開幕戦(1899ホッフェンハイム)に向けた前哨戦を優勝で祝った。

PK戦での強靭なメンタル

 ダヴィド・アラバは「間違いなく来週のリーグ後半開幕戦前の良いテストだった。僕らはここで優勝したかった、上手くいったね」とポジティブな結果について言及。しかしアラバと彼のチームメイトは特に自分たちの気持ちの強さに感謝する必要があった。準決勝のフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦と決勝のグラードバッハ戦では45分間で得点を奪えず0-0で通常試合時間を迎えており、両試合ともPK戦の末に勝利の女神がバイエルンに微笑んだ。

 「PK戦は比較的確信があった」と、述べたヨスア・キミッヒは短時間での両試合をこのように要約した:「良かったのは無失点、悪かったのは無得点」しかしバイエルン指揮官はチームを批判的過ぎる言葉で論じなかった。全選手に必要な出場時間を与えたニコ・コヴァチは「相手が45分間引いた陣形であれば、試合は簡単にはいかない」と語った。ハビ・マルティネスが急遽筋肉の問題を抱えて欠場となり、FCBは2試合を全く異なる先発メンバーでスタートすることは出来なかった。

シーズン後半戦前の1週間を活用する

 47歳のFCB監督は自身のチームが「最初の試合には複数のチャンスがあったが、2試合目も同様にあったよ」と認めた。ニコ・コヴァチはハードなドーハ合宿とテレコムカップでの過酷な前哨戦からの個人的見解を示した:「我々はもっと効果的でないといけない。そこに取り組んでおり、今週金曜日にまた得点を奪えることを望んでいる」優勝争いのためにホッフェンハイムで勝点3獲得を目指すまで、ニコ・コヴァチはあと4度の練習をチームと行う。

 テストマッチで成功を収めたが、キミッヒにとってホッフェンハイム戦が今年最初の本物の物差しとなる一戦だ。同サイドバック選手は「まず金曜日の試合後に僕らがどの位置に立っているかを評価できる」とコメント。ノイアーが要求した様にバイエルンは「理想的には勝点3獲得」を望んでおり、成功溢れるシーズン後半戦の基盤を構築したいと思っている。アラバは「シーズン後半戦に向けて僕らがとても、とてもハングリーであり、今季終了時点で首位に立ちたい気持ちがあることは誰もが気付いたはずだ」と意気込んでいた。

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