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キャプテンが先へ向かう

完璧な状態でシーズン後半戦に臨みたいノイアー

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 袖を捲りあげ、集中した顔にも常に笑顔を浮かべる – ドーハ合宿最初の数日間、マヌエル・ノイアーの印象だ。昨年の冬季キャンプは足の指の怪我で不参加を余儀なくされたが、バイエルン主将が再び合宿メンバーとして参加している。「当然、今季後半戦の準備をチームと一緒にできることを非常に嬉しい」と、述べた32歳の同GKは合宿地での厳しい練習を厭わない:自身の目標について「しっかりとした準備をする。そうすればシーズ後半開幕に向けた態勢が出来ている状態になるんだ」

 バイエルンとノイアーは今季後半戦に向けて多くを念頭に置いている。同ドイツ人選手は「僕らはまた良い成績を残さないといけない。モチベーションは高いよ」と述べ、今季ウィンターブレイク後のブンデスリーガでは追われる存在ではなく、追いかける必要がある不慣れな役割については「順位を交換したいね」とコメント。同バイエルン主将はまだリーグ首位ボルシア・ドルトムントを捕らえる希望を諦めていなかった。1シーズンの中でどのチームも一度は不調に陥る時期があり、「ドルトムントもそれに該当するかは、後々分かるよ」

シーズン後半に向けて多くのプランを練っているノイアー

 しかしまず今は直近数試合で披露したパフォーマンスを新年でも実現可能かはFCバイエルン次第である。FCBキャプテンは「当然、僕らの試合には勝利したいし、自分たちの仕事をやり遂げたい。かなり難しくなるだろうね」と言った。さらに直近チーム5勝の中で4試合が無失点勝利という事実が彼を鼓舞した:ノイアーは「無失点勝利が始まり、この気持ちを持って僕らが合宿に出発したのはポジティブだった」と語った。

 特にノイアーは過去のシーズン前期より多い失点数を今季前半戦で喫してしまった(18失点)。4度の年間世界最高GK賞を獲得した同選手は「間違いなく簡単な前半戦ではなかった。なぜなら僕にとっても間違いなく順調とは言えなかったからだ」と明かした。ノイアーは監督とチームメイト、そしてFCバイエルン以外からも「ポジティブなフィードバックを受け取った」。したがって彼はこの状況を見定める術は知っていたのだ。

リヴァプール戦のチャンス?5050

 2014年W杯優勝メンバーのノイアーは先を見据えることを好む。特にまだバイエルンは3つの大会で優勝を目指せる位置にいる: DFBポカール・ラウンド16のヘルタ・ベルリン戦がある2月には、大一番となるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・ベスト16のFCリヴァプール戦がバイエルンを待っている。ノイアーはFCBのベスト8進出のチャンスは「50:50」と概算した。

 ザ・レッズは「トップレベルのチーム」、守備とカウンター攻撃は一級品だ。だが「彼らには脆弱さがある」一面も見た。続けてノイアーは同対戦相手も同様にFCBをリスペクトしていると加えた:「リヴァプールも今はFCバイエルンとの対戦を全く望んでいないと思うよ」

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