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代表ウィーク中にハードワーク

少人数のグループで全力でトレーニング

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 代表ウィークに入ったことにより、先週ゼーベナー通りで行われたFCバイエルンのトレーニングに参加したプロ選手は多くなかったが、全員が通常のメニューに真摯に取り組んだ。ニコ・コヴァチは選手たちのためにテンポ・ランや対人戦とシュートも含む様々なフォーメーション練習を用意した。トレーニング後にスヴェン・ウルライヒは「とても良いトレーニングができた。他の選手がチームを離れる間に高いレベルと緊張感を保つことは重要だ」と述べた。

 厳しいトレーニングではあるものの、バイエルンは楽しむことを忘れない。その様子は公開練習を訪れたバイエルン・ファンも垣間見ることができただろう。例えばウルライヒのキックオフで素早くトレーニングを再開する際に、同選手はストライカーのような見事なフォームで対峙する選手の頭上を越えるループシュートを決めた。これについて同GKは「とても上手くいったね。もし監督が僕をGK以外のポジションで起用したいなら、準備はできているよ!」と笑った。

火曜日までトレーニングなし

 金曜日のトレーニングの雰囲気は良いものだった。それもそのはず、アシスタントコーチのペーター・ヘルマンが67歳の誕生日を迎えたことが1つ目の理由だ。チーム全員がヘルマンのために誕生日の歌を歌って祝った。そしてもう1つの理由は、これから3日間のオフが与えられるためだ。ウルライヒは「もちろん自由な週末を皆楽しみにしている。僕たちにとってはあまり頻繁にないことだし、頭と身体を休めて家族と共に過ごせることは嬉しいよ」と語った。

 この短い休暇は重要だ。なぜならその後シーズンは終盤に入り、5月末にはリーグとポカールにおける優勝者が決まる。そしてバイエルンはそのどちらでも頂点に立つつもりだ。選手たちはそのために日々のトレーニングに励んでいる。3月26日(火)の公開練習でチームは再びゼーベナー通りに集まる。そしてその数日後には代表選手もミュンヘンに戻り、トレーニング場にチームの全員が揃うことになるだろう。

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