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ゴール、アシスト、記録

コマンとニャブリがFCBを成功へと導く

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 フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦の翌日もセルジュ・ニャブリとキングスレイ・コマンはクラブの中心人物だった。イースター休暇の初日となった15日(月)午前、約1,500人のFCバイエルンファンが応援するチームの公開練習を見学するためにゼーベナー通りを訪問。昨日の練習開始前、FCB選手たちがファンへのサインや数多くのセルフィーに時間を設けた。公開練習の見学に来たファンのお目当てはなかでもニャブリとコマンの2人だった。

 20時間前、FCバイエルンの両ウィンガー選手はチケット完売のデュッセルドルフのホームスタジアムで躍動し、4-1での勝利後にFCBが再びリーグ首位に浮上。そして今季ブンデスリーガ優勝まで残り5節である。14日(日)のデュッセルドルフ戦でコマンはスコアを1-0、2-0とする得点を奪ってチームを勝利の道に乗せ、ニャブリはダメ押しとなる3-0のゴールを挙げた。

ニャブリが個人ベスト更新中、コマンは連続リーグ優勝数更新を目指す

 今季、ニャブリはチーム2位の合計14得点(9ゴール5アシスト)に関与している(1位はロベルト・レヴァンドフスキ、28得点)。残りのリーグ戦で同ドイツ人選手は個人ベスト記録更新が可能だ(2017-18シーズン、15得点)。23歳の同選手は直近5試合で7得点に関与 - 自身では4得点を決め、フォルトゥナ戦でコマンの先制弾を含む3アシスト。

 キングスレイ・コマンも似た良い成績を残している。同フランス人選手は今季リーグ開幕戦で左足首の靭帯結合部を損傷して、前期のほぼ試合を欠場したが、今季すでに5ゴールを奪った – これは同選手にとって個人ベスト記録。今季2度目となるドッペルパックを決めたデュッセルドルフ戦でコマンは枠内シュートを5本(4本は前半)、加えてポスト直撃のシュートも放った。

 特にコマンはより一層FCバイエルンにとって勝利請負人としての存在感が増している。同快足ウィンガー選手がゴールを決めたブンデスリーガ全11試合でFCバイエルンは勝者としてピッチを去った。さらに同フランス代表選手はリーグ優勝を保証する人物と化している:2012-13シーズンにプロデビューを果たしたコマンは少なくとも毎シーズン国内リーグ優勝を経験 – パリ・サンジェルマン、ユヴェントス、FCバイエルン。今季終了時にこの連続記録が更新されることが望まれている。

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