presented by
Search Fill-1
Menu
トリッソにメンバー入りの可能性

ブレーメン戦でのフンメルスの出場は不確定

Increase font size Text size

 ニコ・コヴァチ率いるバイエルンがこれからの数日で取り組むべき課題は興味深いものだ。5日間のうちに2試合に臨むFCBだが、両試合の対戦相手は同じクラブで、ブンデスリーガとDFBポカールの2つの異なる大会での試合だからだ。4月20日(土)と24日(水)に行われるヴェルダー・ブレーメンとの2試合は、当然メンバーに関するFCB監督の決断にも影響を与える。

 出場停止処分によりニクラス・ズーレのDFBポカール欠場が決まっているため、コヴァチはマッツ・フンメルスに関してリスクを冒すつもりはない。同CBはデュッセルドルフ戦で筋違いを負ったが、既にジョギングを始めている。バイエルン監督はフンメルスについて「今のところ調子は良いようだが、まだリスクが残っているかもしれない。その場合は出場しない」と説明した。30歳のフンメルスと同様、土曜日のホーム戦へ出場が危ぶまれているのはハメス・ロドリゲスだ。監督によると、同コロンビア代表は「内転筋に問題」を抱えているそうだ。フンメルスとハメスの起用は最終調整の様子を見て判断される。

 両選手が欠場する場合、コランタン・トリッソのメンバー入りが考えられる。24歳の同選手は十字靭帯損傷から回復後、再びトレーニングに取り組んでおり、「メンバー入りできるほど自信を蓄えている」という。だが同選手が実際にアリアンツ・アレーナでベンチ入りするかどうかは、「他の軽傷の選手の状態による」とコヴァチは説明した。

 アリエン・ロッベン(基礎トレーニング)と同様に週末の試合に欠場することが確定しているのは、デュッセルドルフ戦でふくらはぎに肉離れを起こしたキャプテンのマヌエル・ノイアーだ。同GKに代わり、スヴェン・ウルライヒがバイエルンのゴールを守ることになる。コヴァチは「スヴェンのことは常に頼りにすることができる。これに関して全く心配することはない」と、ウルライヒに対する信頼を口にした。

News