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2ゴール1アシスト

ベンチスタートのレヴァンドフスキが勝利に貢献

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 ベンチスタート、途中出場、2得点1アシストで試合を引っくり返してFCバイエルンを勝利に導いた。4月3日(水)のロベルト・レヴァンドフスキを要約するとこのような表現になるだろう。同日、レヴィーは普段とは違うキックオフを迎える。同FW選手は昨年10月下旬以来初となるFCBの先発メンバーから外れた。その理由についてレヴァンドフスキは「少し風邪気味で90分間を戦える状態ではなかった。だからまずベンチに座ったんだよ」と明かした。

 レヴァンドフスキは前半45分間を観客として見守り、あのクレイジーマッチをピッチで見届けることになる。ハーフタイム後、1-2のビハインドの状況で途中出場した30歳の同選手は後半45分間FCBのキープレーヤーとなった。FCバイエルンは後半開始から多くのプレッシャーを与え、同FW選手はほぼチームの絶好機に関与する。レヴァンドフスキはトーマス・ミュラーの同点弾(53分)をヘディングパスでアシスト、スコアを3-2とする勝ち越しゴールを決め(56分)、とりわけ84分にはPKで決勝弾を挙げた。

 同試合でレヴァンドフスキはFCB選手として公式戦通算183、184ゴール目を記録。クラブ歴代最多得点ランキングでトーマス・ミュラーと並ぶ3位に位置している。FCBがブンデスリーガに昇格して以降の同ランキングで、両選手らより多く得点を奪っているのはカール=ハインツ・ルンメニゲ(217得点)とゲルト・ミュラー(506得点)だけである。さらにより感銘的な記録はブンデスリーガ歴代外国人得点ランキングで同ポーランド人選手はトップに立っており、その功績を実現するのに233試合しか要さなかった。

 加えてレヴァンドフスキはポカール直近6試合のうち5試合で得点を決めており(合計7ゴール)、トーマス・ミュラーと並んでDFBポカール歴代最多得点ランキングで10位だ(29ゴール)。ポーランド代表キャプテンは「ドイツのポカールは常に面白い」と述べて、同大会への好意と自身の記録への満足感を示した。

 レヴァンドフスキは「僕らは長時間10人でプレーしたが、1点多く決めた。幸運にも僕らは準決勝に駒を進めたよ」とハイデンハイムとの死闘(5-4)を総括した。後半45分間で同FW選手は自身の圧倒的な価値を示し、バイエルンファンたちはレヴァンドフスキが今週末の試合で再び90分間戦えることを望んでいる。同ポーランド人選手は「土曜日の試合は問題ない」と明かした。ボルシア・ドルトムントとの頂上決戦でもレヴァンドフスキは再び先発メンバーとしてBVB守備陣に問題を与えることを狙っている。

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