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デュッセルドルフ戦前の人員状況

デイヴィスは快調、リベリーの出場は疑問

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 4月14日(日)にアウェイで行われるフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦で、ニコ・コヴァチは1人の選手が再び起用復帰となるのを期待できる。バイエルン監督は、膝の腱延長から回復したアルフォンソ・デイヴィスが「再びチームと共にトレーニング」し、「ブンデスリーガに臨むチームに入る準備ができている」と報告した。18歳の同ウィンガーはバイエルンで自身初のゴールを挙げて6-0の勝利に貢献した3月中旬のマインツ05戦で負傷したが、これでFCB選手としての得点記録更新を期待できるようになった。

 それに対してベテランのフランク・リベリーとアリエン・ロッベンはデュッセルドルフに同行しない可能性が高い。コヴァチは「フランクは3日前から体調を崩しており、今日もまだトレーニングに参加できなかった。そのため週末には間に合わないだろう」と説明した。同フランス人選手がチームを離れるのはほんの数日で済みそうだが、ロッベンに関しては既に4ヶ月にわたる離脱期間が更に長引くかもしれない。

リベリー、ロッベン、トリッソは欠場濃厚

 「彼が11月以来離脱していることはとても悲しい」と述べた47歳のFCB監督は、「最終的に、選手の身体の状態を一番よく知っているのは選手自身だ。そして彼は現在、ブンデスリーガで要求される高いレベルでトレーニングしたり、試合に出場できると感じていない」と現状を語り、復帰時期はロッベンが自分で決めるべきだと主張した。しかしコヴァチは同選手が近く復帰するという希望を捨ててはおらず、「近いうちに、または今シーズン中に復帰が叶うことを願っている。彼はそれに値する!」と強く願った。

 体調は良いものの、デュッセルドルフ戦ではまだオプションに入らないであろう選手はコランタン・トリッソだ。W杯王者に輝いた同フランス代表は9月に負った十字靭帯断裂後のリハビリを終えたが、水曜日のトレーニングで対人戦を行った後、2日間トレーニングを欠席した。しかしFCBドクターチームの診察によると、同選手に負傷の心配はないようだ。コヴァチもこの結果を強調するように、同選手には「何も起こっていない」と改めて報告。だが続けて、これほど長く負傷離脱というストレスがかかっていた選手が少し慎重になることは普通だと説明し、「彼が負傷について考えなくてもよくなるように、これから段階的にチームトレーニングに組み込んでいくつもりだ」と今後の予定について打ち明けた。

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