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大歓声とコレオグラフィー

ロッベン、リベリー、ラフィーニャとの感動的な別れ

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 最終節前に感動的なセレモニーが行われた。アイントラハト・フランクフルト戦の試合開始の笛が鳴る前に、アリアンツ・アレーナとバイエルン・ファンは3人の偉大な選手に別れを告げた。アリエン・ロッベンフランク・リベリーラフィーニャは今夏、それぞれ10年、12年、8年を過ごしたFCBを離れることとなった。

 この3選手の功績を称えるために、バイエルン・ファンは特別なアイディアを思いついた。赤と白のクラブカラーで飾られた南スタンドに、ロッベンとリベリーの特大プラカードと“ゼアヴス & ダンケ。僕たちのカラーのために戦った君たちへ”というメッセージが掲げられた。当然クラブからもこの3人の選手に公式に感謝と別れが告げられた。代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲ、会長ウリ・ヘーネス、スポーツディレクターのハサン・サリハミジッチが、ロッベンとリベリー、そしてラフィーニャにそれぞれこれまでに獲得したトロフィーと共に写った大きな写真を額装して贈った。

 既にウォーミングアップの時点で感動的な雰囲気がアレーナを支配していた。ロッベン、リベリー、ラフィーニャがスタジアムDJのステファン・レーマンによって紹介され、同選手らがバイエルンでこれまでに経験した素晴らしい瞬間がスクリーンに流れた。その上、3人の名前が呼ばれるのに合わせてファンがそれぞれの選手のチャントを歌い、大歓声で迎え入れた。彼らのような偉大な選手に相応しい素晴らしい雰囲気の中でファンと対峙したロッベン、リベリー、ラフィーニャは、感激した様子で涙をこらえていた。

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