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「きっといつも以上に素晴らしい雰囲気になるに違いない」

アリアンツ・アレーナで歴史的なシーズンフィナーレ

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 アリアンツ・アレーナで優勝決定を迎える瞬間を、FCバイエルンのファンは長年待ちわびていた。来たる土曜日に行われるブンデスリーガ最終節アイントラハト・フランクフルト戦で勝点1を獲得すれば、FCBの連続7回目の優勝が決まる。スコアレスドローに終わったライプツィヒ戦後に、レオン・ゴレツカは「自分たちのファンの前での試合だ。僕たちは全力を尽くし、勝利を目指す」と約束した。

 ニコ・コヴァチも「ミュンヘンの雰囲気はきっといつも以上に素晴らしいものになるに違いない。このような出来事は19年振りになる」と、ホームでの最終節を楽しみにしている。その19年前の1999-2000シーズン最終節で、バイエルンは当時のホームスタジアムであったオリンピアシュターディオンにて3-1でヴェルダー・ブレーメンを破り、同時刻にレヴァークーゼンがウンターハッヒングに敗れたことで1位に浮上して優勝を果たした。

 それ以来ブンデスリーガで12回優勝しているバイエルンだが、そのうちの11回はアウェイの地でリーグ優勝を決めている。唯一の例外は2014-15シーズンで、第30節にFCBがヘルタBSC相手にホームで1-0の勝利を収めた翌日、ライバルのVfLヴォルフスブルクがボルシアMGに0-1で敗北したため、バイエルンは“ソファーに座って”優勝確定の瞬間を迎えた。

 その他は、最後の最後で優勝を決めた2001年のハンブルクでの試合、ヴォルフスブルクでの優勝確定が3回(2003年、2008年、2017年)、そして1. FCカイザースラウテルン(2005年、2006年)とヘルタBSC(2010年、2014年)のスタジアムでそれぞれ2回ずつ優勝を確実にしている。三冠を達成した2013年はフランクフルトにて、2016年は第33節にFCインゴルシュタットとのアウェイ戦にて、そして昨年はアウグスブルクでそれぞれ優勝決定を祝うこととなった。

2000年以降のバイエルンの優勝

シーズン 試合日 対戦相手(試合結果)
2000-01 第34節

ハンブルガーSV (1-1)

2002-03 第30節 VfLヴォルフスブルク (2-0)
2004-05 第31節 1. FCカイザースラウテルン (4-0)
2005-06 第33節 1. FCカイザースラウテルン (1-1)
2007-08 第31節 VfLヴォルフスブルク (0-0)
2009-10 第34節 ヘルタBSC (3-1)
2012-13 第28節 アイントラハト・フランクフルト (1-0)
2013-14 第27節 ヘルタBSC (3-1)
2014-15 第30節 ”ソファーに座って”優勝確定
2015-16 第33節 FCインゴルシュタット (2-1)
2016-17 第31節 VfLヴォルフスブルク (6-0)
2017-18 第29節 FCアウグスブルク (4-1)

 

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