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ユーロ予選

ゴレツカとニャブリが得点 ― コマンは負傷で欠場

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 サッカードイツ代表は夏の休暇前の試合を勝利で飾ることができた。ユーロ予選の3試合目でエストニアと対戦したドイツ代表は8-0(5-0)という圧倒的な勝利を収め、勝点9で北アイルランド(勝点12)に次ぐグループCの2位についている。しかし暫定1位の北アイルランドはドイツよりも既に1試合多く消化している。

 完売のマインツのアレーナで行われた試合では、マヌエル・ノイアーニクラス・ズーレヨスア・キミッヒレオン・ゴレツカセルジュ・ニャブリの5人のバイエルン選手がドイツ代表の先発メンバーに名を連ねた。バイエルンから同代表に選出された選手のうち、出場しなかったのは唯一スヴェン・ウルライヒだけだ。士気の高いバイエルン陣に刺激を受け、2014年にW杯優勝を果たしたドイツは試合開始直後から対戦相手に全くチャンスを与えなかった。

 マルコ・ロイス(10分、37分)、ニャブリ(17分)、ゴレツカ(20分)、イルカイ・ギュンドアン(26分/ PK)によって既に前半に5点のリードを奪ったドイツ代表は、ハーフタイム後にもニャブリ(62分)、途中出場のティモ・ヴェルナー(79分)、リロイ・サネ(88分)が得点を重ね、大量得点を記録した。チャンスはその他にもあったものの、エストニアGKのセルゲイ・レプメツが好セーブでそれ以上点差が広がることを防いだ。

 2016年11月以来となる大差での勝利後、キャプテンのノイアーは「僕たちは直近3試合の代表戦で見せたパフォーマンスを誇っていいと思う。重要なのは僕たちが早い時間帯にゴールを決めたことだ。そうしたら後は楽になったし、彼らを圧倒することができた」と満足した様子でコメントした。ドイツ代表はこれで2018-19シーズンの代表戦を5勝2敗3分という戦績で終えることとなった。

コマンは軽傷で欠場

 現W杯チャンピオンでグループHのフランス代表はトルコ相手に0-2のまさかの敗北を喫した後で、勝利目指して闘志を燃やしていた。その結果、アウェイで臨んだアンドラ戦に4-0(3-0)で勝ったものの、キングスレイ・コマンはこの試合に出場しなかった。バイエルンの同選手は先発出場する予定だったが、ウォームアップ中に筋肉系の問題があり、試合に欠場した。同選手に代わりウィサム・ベン・イェデルがピッチに立った。

  フランス代表は前半にキリアン・エムバペ(11分)、ベン・イェデル(30分)、フロリアン・トヴァン(45+2分)、後半にクル・ズマ(60分)が得点して0-4で勝利し、グループ予選3勝目を挙げた。4試合で勝点9を獲得した同代表はトルコとアイスランドと勝点同数だが、得失点差によってグループHのトップに立っている。アイスランドとトルコの直接対決は2-1で前者に軍配が上がった。

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