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アウディ・サマーツアー2019で„Visiting Friends“

FCバイエルン、27人の選手と共にUSAへ

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 FCバイエルンは7月15日から24日にかけてアウディ・サマーツアー2019でUSAを訪れる。しばし故郷から遠く離れるFCBだが、このツアー中に多くの旧友に再会することになりそうだ。昨年同様に„Visiting Friends“というモットーを掲げて“自由の国”アメリカに滞在するバイエルンは、数多くの熱狂的なファンと会うことを楽しみにしている。ニコ・コヴァチは出発前に「我々には世界中に多くのファンがいる。もちろんアメリカにも」とコメントした。

 バイエルン監督は15日(月)早朝、プロ選手とユース選手合わせて26人の選手と共にロサンゼルスに向けて出発する。16日(火)にはカナダ代表としてCONCACAFゴールドカップに出場し、現在休暇中のアルフォンソ・デイヴィスも休暇を中断してロサンゼルスでチームに合流することになっている。唯一、新加入のリュカ・エルナンデスは膝の手術後のためツアーに同行せず、ミュンヘンで個別トレーニングを続ける。

 バイエルン一行は月曜日の現地時間12時頃にツアーの最初の滞在地に到着する予定だ。そして7月19日には次の滞在地のヒューストンに向かう。更に22日にはカンザスシティに赴き、24日晩にミュンヘンへと戻ることになっている。トーマス・ミュラーは「わくわくする旅になるのは間違いない」と、アメリカでの数多くの興味深い予定や、国際的なトップチームと対峙するテストマッチ3試合を楽しみにしている。

 コヴァチもまた、インターナショナル・チャンピオンズカップの一環として行われるアーセナルFC(7月17日、ロサンゼルス)とレアル・マドリード(7月20日、ヒューストン)、ACミラン(7月23日、カンザスシティ)との対戦を楽しみにしている1人だ。バイエルン監督は「我々は再び名声ある3つのチームと対戦できることになった。大変楽しみだ。我々のプロ選手、そしてもちろん若い選手たちにとって良い経験になるだろう」と力を込めた。

 これらの試合はコヴァチのシーズン準備における重要な柱となっている。47歳の同監督は「我々のゲームでいくつかの流れを浸透させるためにこの3試合を使いたい。そうしてブンデスリーガに活かしたい」と説明した。日々のトレーニングではオートマティズムを更に深めることに重点が置かれる。監督は「新シーズンに向けた良い準備となるように、しっかりとトレーニングしなければならない」と述べた。

 これらのトーレニングのいくつかは公開練習として行われ、現地のファンと交流する素晴らしい機会になる。FCバイエルンのモットーは今年も「本拠地はミュンヘン、ホームは世界」だと、代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは説明した。

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