presented by
Search Fill-1
Menu
コヴァチが目標を明かす

「我々は再び追われる存在となる」

Increase font size Text size

 今季プレシーズン初日から一夜明けた今日、FCバイエルンは同じく2部練習を行なった。現在ニコ・コヴァチ監督はプロ選手8名で練習を行なっており、残りの各国代表に招集された選手たちは今週金曜日までチーム練習に参加しない。7月9日(火)午後に公式入団記者会見を行なったフィーテ・アルプは今夏新加入3選手のうち唯一練習に加わった1人だった。19歳の同選手は最初の2日間で何がここミュンヘンで彼を待ち構えているか想像することが出来た。

 同若手FW選手の記者会見後、コヴァチは新シーズンの目標設定に言及した:「我々は昨季2冠を掴んだ。それを守りたい。我々は野望が非常に高いクラブで働いている。それは全選手と全従業員に当てはまるよ。(今季の目標は)ただ昨年と同様に明確だ」FCバイエルンはリーグ戦とポカールに加え特にチャンピオンズリーグで「昨年のより、はるかに良い結果を残したい」と同指揮官が意気込んだ。

 だがコヴァチはシーズン2冠達成をすることは「非常に難しいだろう。他チームも動きを見せているからね」と理解している。47歳のFCB監督はFCバイエルンがリーグ8連覇を目指す今季の優勝争いはタフになると予想していた:「ブンデスリーガでは再び追われる存在となる。毎試合で自分たちの限界まで追い込みたいと思う。理由は、我々の対戦相手全員が死力を尽くすからだ」

さらなる補強を願うコヴァチ

 現在フィールド選手17名、GK選手4名がFCバイエルンのチームに在籍している。コヴァチにとって、少し物足りない。特にアルプとアルフォンソ・デイヴィスはチームの中でまだ非常に若い。したがって同指揮官はもう1人または2人の補強を望んでいる:「移籍市場がどうなるか注視している。我々は日々辛抱強く過ごさないといけない。我々のボスたちが考えを持っているはずで、それが全ての大会で十分に戦えることを可能にし、我々の目標達成を実現させてくれると確信している」

 特に「前線でのポジション」で補強が必要だとコヴァチは見ている:「我々はウィンガーのアリエンとフランクを失った。この2人に代わる相応しい選手を探すつもりだ」当然、昨季で示されたように常に負傷者の穴を補う人材も必要と言えるだろう。「昨季序盤は運がなく3名の重傷者を抱えた。シーズン中の負荷量は監督としてどんな時も最悪のケースを考えておく必要がある。このレベルで1シーズン中ダメージなしで過ごせることは考えられない」

 しかし新アシスタンコーチのハンジ・フリックの加入は「とても素晴らしい移籍」とコヴァチは明確に言った。両者はザルツブルク時代からお互いを知っている:「今ハンジが我々のグループにいるのが非常に嬉しい」コヴァチは続けて2014年ブラジルW杯王者チームのアシスタンコーチを務めたハンジをプロフェッショナル的、人間性的にも「価値が大変高い人間だ」と称賛した。

News