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アウディ・サマーツアー6日目

ファン・パーティー、W杯宣伝、レアルとの対戦

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 アウディ・サマーツアー6日目で最も重要なスケジュールは、なんといってもレアル・マドリードとのビックマッチだろう。NRGスタジアムで行われたこの対戦で、FCバイエルンは3-1(1-0)の勝利を収めることができた。ニコ・コヴァチは「本当に素晴らしい試合になったと、両チームを称えるよ」と「次々にチャンスが生まれた」試合を総括した。しかしバイエルンは、この熱狂的な試合の前にもいくつかの予定を消化していた。fcbayern.comがツアー6日目の様子をまとめて紹介する。

ビックマッチ前にトレーニング

 チャンピオンズリーグで13回の優勝を誇るレアル・マドリードとの試合当日の午前中、ニコ・コヴァチはヒューストン大学のトレーニング場に選手たちを集め、晩の対戦に向けて1時間半集中して最後の仕上げを行った。

FCB取締役とエウベルがデアンドレ・ホプキンスと共に“フリーキックス・サッカー・プログラム“に出席

 ヒューストンは、2026年ワールドカップでUSAの開催候補地17都市のうちの1つだ。この街でサッカーをより一層支援するために、招致委員会はNFLスターのデアンドレ・ホプキンス(ヒューストン・テキサンズ)と共に“フリーキックス・サッカー・プログラム“を発表した。このプログラムは、その社会的境遇にかかわらず全ての青少年がサッカーを楽しめることを目的としている。FCバイエルンはこのプロジェクトを支援しており、午前中の発表の場にはFCBレジェンドのジオバネ・エウベルも出席し、子どもたちとトレーニングを行った。

 このイベントにはエウベルと共に、FCバイエルン代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲや取締役イェルク・ヴァッカー、第一副会長のProf. Dr. ディーター・マイヤー、第二副会長のヴァルター・メネケス及びUSA支社FCバイエルン・ミュンヘンLLCのマネージングディレクターであるルドルフ・ヴィダルが出席した。かつて世界トップクラスのストライカーとして名を馳せたルンメニゲも、芝の上で未来のサッカー選手と共にボールを蹴った。

ヒューストンのW杯招致に向けてバイエルンの専門知識をシェア

 バイエルン幹部は昼前にリバー・オークス・カントリークラブに向かった。カール=ハインツ・ルンメニゲとFCBレジェンドのローター・マテウスはGreater Houston PartnershipのCEOボブ・ハーヴェイとヒューストン2026招致委員会会長のクリス・カネッティと共にブランチの席でテキサス州の大都市ヒューストンへの招致について話し合った。ルンメニゲはこの懇談会で、アリアンツ・アレーナが試合会場の1つとなった2006年W杯でのFCBの経験をシェアした。

試合開始前のお祭り騒ぎ

 午後にはバイエルン・レジェンドのマティアス、エウベル、ライモント・アウマンと共に試合前のひと時を過ごそうと、現地のFCBファンがヒューストンのバーLittle Woodrow’s Midtownに集合した。3人の元バイエルン選手はサインやファンとのセルフィ―の要望に応え、司会のシュテファン・レーマンも雰囲気を盛り上げた。キックオフ前のNRGスタジアム周辺のファンゾーンにはFCバイエルンのスタンドが設けられ、ファンはロボットGKとの対決などを楽しんだ。

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