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敏捷力と爆発力

練習負荷を上げた集中的なトレーニング

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 FCバイエルンのテーガン湖合宿2日目。6日(火)午後の公開練習後、ニコ・コヴァチ監督はFCロッタッハ=エーガーンの練習場でチームに集中的な練習を与えた:1つのコースに5つの場所を設けたサーキットトレーニング。特にメインテーマとして敏捷力と爆発力に重きを置いた。ダンベル、ダンベルプレート、ウエイトベスト、ゴムバンドを用いてFCB選手たちは約1時間汗を流した。

 「プレシーズン期間中は常に容易い練習はない。僕らはハードワークをして、今季中は良い状態で過ごせることを確実にするんだ」と、ニクラス・ズーレはシーズン開幕前の数週間は安易な練習にならないことを知っている。レオン・ゴレツカは「合宿はいつも素晴らしい要素を含んでいるが、同様に疲労を要する集中的なトレーニングな面もある。昨年同様に良い準備をするために合宿での日々を活用したい」と述べた。

 FCB選手たちは5つの場所を設けたサーキットトレーニングを2回連続3セットで終える課題に取り組んだ。チアゴとハビ・マルティネスはテント内でフィットネス調整の個別メニュー、キングスレイ・コマンは負荷調整の理由から少し短めの練習となった。一方で残りの選手たちはアスレチック分野のトレーニングに励んだ。ズーレは「今季はサッカー選手として素晴らしい瞬間があると思う」と話した。

 ゴレツカは「僕らはアメリカと最初の数週間、一定までのフィットネスレベル向上に努めた。このテーマはまだ全く終わっていない。試合中でのアクションをより活発にさせ、シーズン終了まで余裕を持って走り切れるために今後も継続してフィットネスに取り組んでいく。僕らはそれにしっかり励み、良い準備をして今シーズンを迎えるよ」と語った。

 午前中の次の練習は最初のアスレチックトレーニングを特定のサッカーエクササイズに取り入れたものだった:方向転換を交えた速いテンポでのドリブルとシュート練習。同練習で楽しめる要素と競争の要素を混ぜるのが不可欠であり、リレー形式で実施された。3チーム(赤、緑、青)の三つ巴の戦いで、激しく争った結果、最終的に青チームが勝者として歓喜の声を上げた。

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