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開幕戦後のコメント

「少しばかりの幸運が欠けていた」

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 膝を屈することなく闘い、劣勢を覆したが、勝点3ポイントを手にすることはなかった。数多くの決定機を演出したものの、FCバイエルンは今季で57回目を迎えたブンデスリーガの開幕戦で、ヘルタBSC相手に2-2(1-2)と言う結果に甘んじた。ニコ・コヴァチは「我々には今日、必要となる少しばかりの運が欠けていた」と認めざるを得なかった。だが最終的には、前向きな内容が結果を上回ったと言えるだろう。スポーツディレクターのハサン・サリハミジッチは「我々は非常に良い試合を行った」  と試合を振り返った。

試合後のコメント一覧:

ニコ・コヴァチ:「勝点を分け合ったのは、ヘルタBSCにとって少しばかり幸運だと言えるだろう。だが彼らはよく守った。多くのチャンスを掴んだが、多くの決定機を活かし切れなかった。ヘルタがシステムを切り替える前に、多くの局面をもっとうまく切り抜けるべきだった。だが私はチームを非難するつもりはない。彼らは全てを試み、全力を出し切った。我々はゴールを目指し、主導権を握った。だが今日は、我々には必要となる少しばかりの幸運がかけていたね。しのぎ切ったヘルタには賞賛を述べたい。我々は今日取り落とした2ポイントをできる限り早く取り戻せるよう、試みる必要がある」

ハサン・サリハミジッチ:「ハーフタイムの15分前まで良い試合を行った。勿論、ゴールを決める必要があった。非常に良い試合をして、高いボール支配率を誇った。2失点は両方とも不運だったと言えるだろう。ヘルタがゴール前に迫ったのは2、3回だけだ。だが試合はそのような形で終わることもある。私はそれでも確信を失ってはいない、非常に良い試合をしたからね。我々はゴールを目指しプレーした。これはより期待を高めてくれる。前半の1-1までに我々は3-0でリードしているべきだった。その後あのような失点を許し、状況が一転してしまった」

ロベルト・レヴァンドフスキ:「悪い試合ではなかったよ。テンポを保ち、多くのチャンスを掴んだけど、ヘルタにゴールを奪われてしまったね。あれは全くもって偶然の産物だ。決定機を生かせなかったのが残念だよ。良いプレーをしたのに1ポイントしか手にすることができなかった」

アンテ・コヴィッチ(ヘルタBSC監督):「ここミュンヘンでの試合では、望んだような主導権を発揮できないことは最初から分かっている。それにもかかわらず勝点を奪うための良い局面が幾つか訪れるはずだと信じ続ける必要がある。0-1にされた後は、もう多くの人が我々に期待を抱かなかっただろう。2-2の結果には満足している、危険な場面を凌いだ自覚があるからね。我々は35分間、正に熾烈なアウェイ戦を戦い抜いた」

ニクラス・シュタルク(ヘルタBSC):「後半彼らは僕らを自陣へと押し込んだね。あれがさらに20分間続いたら、問題を抱えることになっていただろう。僕らはチームとしてよくやったし、力を尽くしたよ」

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