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ポカール戦の統計データ

FCバイエルンのタイトル防衛のミッションがコットブスで開始

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 ポカールを掲げて歓声を上げた5月のベルリンはまだ記憶に新しい。ポカール最多優勝を誇るFCバイエルンが3-0でRBライプツィヒを破り、通算19回目の優勝を祝ってからまだ79日しか経っていない。ニコ・コヴァチ率いるFCBのタイトル防衛というミッションは、アウェイで行われるDFBポカール第1回戦FCエネルギー・コットブス戦で開始する。4部リーグに所属するラウジッツ地方のエネルギー・コットブスとの対戦に関する重要なデータを、fcbayern.comがまとめて紹介する。 

DFBポカールで初の対戦

 ポカールではこれまでに対戦したことのないFCバイエルンとコットブスだが、両チームは2000年から2009年の間にブンデスリーガで計12回対戦したことがある。バイエルンはそのうちの10試合に勝利(83%)しており、FCBにとってコットブスはブンデスリーガ1部で最も良い勝率を記録した対戦相手だ。しかし残り2試合はコットブスに軍配が上がり、ホームのシュターディオン・デア・フロイントシャフトで2000年10月(1-0)と2008年3月(2-0)にドイツマイスターFCBに勝利を収めている。

FCBの第1回戦敗退は25年前

 しかしバイエルンはもちろんコットブスに負ける気などない。また、FCBが第1回戦で早くもポカール・シーズン終了を迎えたのは25年も前のことだ。バイエルンは1994年8月14日にTSVフェステンベルクスグロイトに0-1で敗れている。当時まだ生まれていなかったヨスア・キミッヒ、レオン・ゴレツカ、セルジュ・ニャブリは今季は25年前のような結果を避けるために、第1回戦から真摯に臨むに違いない。

バイエルン、アウェイ記録更新

 昨シーズンの準決勝でアウェイでブレーメンに3-2で勝利したバイエルンは、この勝利で新たな連続記録を樹立し、DFBポカールのアウェイ戦にて30試合連続で次ラウンド進出を果たした。前回FCBがアウェイで敗退したのは10年前のことで、2008-09シーズンの準々決勝でバイエル04レヴァークーゼンに敗北を喫した。

コットブスは1997年に決勝進出

 コットブスにとってDFBポカールで最も大きな成功は、1997年に初めて決勝進出を果たしたことだ。当時コットブスは決勝でVfBシュトゥットガルトに0-2で敗れている。しかしペレ・ヴォリッツ率いるコットブスは直近4回のポカール戦のいずれも第1回戦で敗退しており、近年は1997年のような成績を収めることができていない。そうはいっても同クラブはブンデスリーガのチーム相手に良い勝負をしており、SCフライブルク(2018-19シーズン、PK:3-5)、VfBシュトゥットガルト(2017-18シーズン、PK:3-4)、ハンブルガーSV(2014-15シーズン、PK:1-4)と、いずれもPK戦にまで持ち込んでいる。

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